丸の内ナンパ
先日友人と丸の内界隈のバーに行きナンパ。
ナンパと言っても、そのバーはナンパ(いや、異性間交流の方が表現として相応しい)が当たり前に行われていて、そのハードルはこの硬派な私でも極めて低い。
女性もだいたい2人組みで、丸の内に生息する高給取りな商社マン、金融マンからのアプローチを虎視眈々と狙っている。背伸びをしたいOLが多い印象で、悪くない。
ちなみに、私はナンパはほとんどしない。若いときはいざ知らず、この歳でのナンパは効率が悪く、かつリスクが高い。
従い、このバーで、且つ某友人としかナンパしない事としている。
このバー、ほぼ100%女性とライン交換が可能で、焦っているアラサー女子にチヤホヤされる穴場。
女子が焦るという構造はひと昔前とは様変わりしている。パラダイムシフト、この好機は逃してはいけない。
この日、私は友人と2組の女性に声をかけ、結果4名の女性とラインを交換した。
内2人は普通に可愛い。そのうち、脈がありそうな子と次回のマンツーマンデートを取り付けた。このチヤホヤされる感じは、やはりパパ活や風俗では得られない。
但し、深入りしてはいけない。相手の期待値を高める事は、相手の機会損失に繋がり、それだけは避けたいと切に願う紳士である。
あくまでも期待値を高めずに、セックスを出来るかが焦点となる。
来たるデートに備え、いつも通り某居酒屋のカウンター席を抑えた。
素人との駆け引き、久しぶりである。
この様子はまた別途報告したい。
【風俗】ハイブリッドが良い
久々の風俗。
パパ活始めてから、普通の女の子たちと色々と出来るようになり、めっきり風俗が減った。
先日パパ活が妻にバレそうなヒヤリハット事象が発生し、少し自粛しようと思った。
幸い、痕跡の一部が見つかっただけで、抜群の機転を以ってして乗り切ったので、大事には至っていない。従い、近く再開する予定。
とまあれ、何事も偏り、のめり込むのは良くない、バランスが大事だと痛感した。
一度犯したミスは再発防止に努めてつつ、攻めの姿勢は失わない。仕事も女もここは共通。
そこで、欲求不満解消の捌け口を風俗に見出す。(論理の飛躍)
再三に渡りお伝えしているとおり、風俗にはストーリーが無いことがデメリットだが、気軽かつ即効性があるという最強のメリットを併せ持つ。
なおかつ、情報を駆使していい子を当てれば、デメリットも割とカバーできる。
先日、職場から遠くないソフトサービス(所謂オナクラ)を開拓した。
ソフト故に女性の質が高いことを売りにするお店。
私はこの手の店が大好きだ。あまりディープなものは好みではなく、着衣で日常にありそうなエロに興奮を覚える変態なのである。本番には実はあまり興味はない。
先日同店にフリーで入ったところ、超絶質の高い子に出会い、不覚にも10分延長という暴挙を犯す。イキやすさに定評のある私は、だいたい20分あれば少し早めに終えることができ、延長なんていう経済合理性のない選択は、まずしない。
その私がもっと楽しみたいというピュアな気持ちから延長したのだ。
お店の禁止事項にも少し違反しつつ、これがまたイケナイことをしている感じがして、なおかつ自分にだけは特別なのではという勘違いを誘引し、最高にキモいとはわかりつつも、絶頂に至る。
だからなんだと言う感満載の記事になったが、それもこれも、昨日むちゃPVが伸びたせい(テレビでパパ活が特集された?)
結論、良いとこを取りつつ、バランスを保ちながらパパ活と風俗を補完し合う、ハイブリッド型が最&高。
【デート】6人目外国人女性Eさん
夢のような時間
はい、神回でした。
前回記事のとおり、私は英語力強化と、白人女性との希少性の高いデートという一石二鳥を達成すべく、トリンドル似の白人女性へオファーした。
白人女性との居酒屋デートは目立つような気がしたので、個室を手配。
約束の日の定刻、現れたのは、アンハサウェイだ。半端ない小顔。
当方顔がでかいので、顔の面積差を誰かに指摘されるのではないかと、意味不明な心配すらするレベルだ。
先方は拙い日本語で話してきたが、今回の趣旨に鑑み英語でお願いした。
「Let's communicate in English」
お店で
先方のコミュ力の高さに驚く。
話が全く盛り上がらないTさんとは比較にならない、話題提供力。
彼女はカリフォルニア出身で、モデルと英会話講師を兼務しているようだ。
胸元が開いた服だったので、チラチラと目がいく。この子なんと、細身のEカップ。同クラブのプラチナクラスの格の違いを見せつけられる。
英会話も弾みに弾み、あっという間に2時間が経とうとしていた。
お互いの国の文化や、環境など、高尚なテーマで話は展開し、ゲスい下ネタは一切していない。
ここにやや不安を覚えた。
話している感じが、「この子処女なのでは」という程に、ピュアな印象を受けたのだ。
このデートの趣旨を理解しているのだろうか。これはただの英会話ではない、そう、大人の英会話だ(不敵な笑み)。
微妙なニュアンスを醸しながら、真意を探ることは日本語においては割と経験豊富だが、いかんせん英語なので、どストレートにしか聞けない。
「Shall we sex?」だろうか。
しかし、時間は迫り、迷っている場合ではない。お会計時に意を決して、核心に迫る。
「もし良かったら、この後ホテルにいこう」と。
大きな瞳でこちらを真っ直ぐにみて話す女性なので、ホテルに誘うのについ目を逸らしてしまう。
先方の反応は
「いいですね、ここは少し賑やかですし。広いところでリラックスして話しましょう!」
この神対応、全米が震撼するネットニュースレベルだ。
世の女性に男がホテルに誘った時の模範解答事例として提示したい。
ホテルにて
ホテルに入り、手当3を手渡す。
彼女はトイレに入り、出てきた時にはTバックにブラウス一枚であった。
「映画のワンシーンか」と。
ここがニューヨーク高層階の高級ホテルではなく、東京下町のオンボロ和風ラブホテルであることを悔いる。
私は着衣が好きで、日本人なら迷わずストッキングを履き直させるが、さすがにこのストーリーラインに水をさすようなことはしなかった。
その時私はどのように「早漏」であることを伝えるか、悩んでいた。
そもそもイクという英語表現が分からない。
その後の試行錯誤のジェスチャーで、イクはgoではなく「come」であることがわかった。下ネタは国境を越えて何となく表現が似てるんだなと、関心する。
そして、なんとか早漏であることを伝える。
彼女は「気にしないで」と囁いた。
これまでは映画のワンシーンのような展開をたどったが、この早漏のカミングアウトは映画では見たことがない。
そして早速イキ自分だけ満足するといういつもの展開。
セックスは国境を越える。
英語学習の観点でも、映画のようなセックスの観点でも、是が非でもリピートしたい。
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白人女性との英会話デート
日頃のアホな言動とは裏腹に、仕事柄、週3ペースで英会話をしている。
最初は通学系の英会話スクールに通っていたが、あまりに高いので格安のオンライン英会話に切り替えた。
通学系は1時間で大体5000円以上取られるのが相場といったところ。むちゃ高いのだ。
そう、もうお察しだろう。
ユニバース倶楽部には一定数、外国人女性が存在しており、日本語が挨拶程度にしか出来ない英語を主言語とする女性会員がいる。
こうした女性とデートすれば、ネイティブと英会話しつつ、デートもできるという一石二鳥な算段。そして、あわよくば英語でセックスという希少性の高い経験ができる。
私が女性リストを閲覧した中には英会話講師というのもいた。英会話講師とセックスという、AVのような事が実現する可能なわけだ。
他方、流石に日本女性会員と比べて、在籍女性が少ない。
ゴールドクラスには飛び切りの白人美女はいなかったため、これを機にプラチナクラスに変更し、お気に入りを狙うこととした。
ゴールド会員(初回年会費5万)からプラチナ会員へのグレードアップは初回年会費の差額の5万を払う仕組み。
既にトリンドル似の目当ての女性にオファーを出し、デート日は確定。ハーフではないので、ガチの金髪白人である。
デートの状況は追ってご報告したい。
冷静と情熱のあいだ
南海キャンディーズの山ちゃんが結婚しましたね。
蒼井優が彼の評価を一気に引き上げた感があるが、彼女、そこまですごい逸材だろうか?
蒼井そらの方がよっぽど苦労して成り上がったと、私は思う。(←これが言いたいだけ)
それはさておき、最近、風俗とパパ活の間で、ある種の葛藤と戦っている。
冷静と情熱の均衡を保ちながら。(←無理やりタイトルにこじつける)
一定程度パパ活を享受し、ハズレもいる中、風俗の方が確実かつ手っ取り早く、リーズナブルでは、という考えだ。
最近最愛の嬢(当方がパパならムスメと呼ぶべきか?)を手放したという焦燥感もある。
ただ、お気に入りの嬢と出会えたときの、エクスタシーといったらない。
金木犀などの季節の匂いを嗅ぎ、昔を回顧して気持ちが昇天するあの感じ。
こうした嬢を探すには、一朝一夕にはいかない。そう、ローマが1日にしてならないように。
日々模索しなければならない。マッチングする嬢を。
チヤホヤしてくれて、媚びてくれて、楽しくセックスまでの流れを、そのストーリーを作れる子を。
ということで、近々ご新規追加致したく。
ユニバースクラブの嬢一覧をソートを駆使しまくりながら探しているところ。
これをしていると当然にムラムラし、ぬいてしまう悲しさ。
取り留めもなく、徒然なるままに筆を走らせたのは、今日なぜかPVがめちゃくちゃ伸びてたから。そうそれだけのこと。
【デート】Tさんとの3回目
浮気
原田龍二の浮気報道を横目に、Tさんとの3回目のデートを実行した。
イケメンは年取ってもただでやれるんだなぁ、うやらましいなあ。
この一連の報道を受けて俺もせめて鍛えようと、明後日の方向の気づきを得る。
そして金を払ってデートをする。これぞ資本主義。世の中金だ。(キャラの錯綜)
それにしても芸能人の浮気に対する批判はあまりにひどい。家庭内の問題であり、第三者にとやかく言われる筋合いはない。そもそもメデイアは個人の浮気をバラす権利があるのか。
我まことにオコなり。
デート
今次デートは会社と家の中間地点の某居酒屋の個室。個室であるのは当然の下心。
居酒屋で語らうが、案の定会話が弾まない。
会話が弾まないので、酒の力を借りて、「隣座って良い?」と言い、強引に隣に座る。
そして、下半身に手を伸ばす。
いい感じにむっちりとしたストッキング越しの足。
抵抗はない。同じ金を払うなら、こういう事を思い切り楽しんだ方が良いという、大阪のおばさん的思考に最近シフトチェンジ。おかげで満足度は高い。
ホテル
早々に会計を済ませてホテルへ。
今回の店、対応悪いくせに総額7000円超えて不満。
ホテルでは例のごとく、着衣で。
特にストッキングは最後まで装着。
余談だが、私は女性らしい匂いが大好きで、香水とか、化粧品とか、シャンプーとか、日焼け止めとか、そういう化学品に性欲を覚えるタイプの進化系。
ところが、この子無臭なんです。まぁ臭いよりは良いんですが、もう少し匂いのアレンジが欲しいところ。
ファラからの挿入で、もちろん今回も速攻でイク。
そして、例の如く、「イキやすいの?」を先方から繰り出される。
その口癖まじでやめた方がいいよ、とは言わなかった。
そろそろ飽きてきたので、新規を追加したい。
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ドタキャンは突然に
背景
前回デートから1ヶ月が経とうとしており、悶々としていた。
私はトランプ来日に乗じ、密かにお気に入りである一人目Mさんに4度目となるデートを申し込み、了解を得ていた。
デート当日
予めほぼカップルシートな席の居酒屋をセッティング。仕事を早々に切り上げ、足早に待ち合わせ場所へ向かう。
待ち合わせ時刻10分前、先方から突如「体調不良のため日程を変更したい」との連絡が入った。
そう、これがタイトルの全容である(浅い)
体調不良を責めるわけにはいかないが、アポ10分前のキャンセルなんて非常識にもほどがある。
更に、実はこの子、ドタキャン二回目。はっきり言ってこれはもう信用できない。
リスキーな提案
そこである提案を持ち掛けた。
今後も関係を続ける意向があるなら、2回のドタキャンの代償として、次回デートに限り、手当てを0とする。それ以降のデートらまたいつもの条件に戻す。
それでも良ければ継続しようと、さもなくばこれきり、という提案を持ち掛けた。
そう、かなりマウンティングで強気かつ、相手の気持ちを試す提案だ。
これだけドタキャンされて、自尊心を保ちたいというただのオナニー的な発想ですらある。
こちらも適当に気分でドタキャンされちゃたまらない。
返答
先方からの返答は「これきりにしましょう。」
ズコーッ!
こっちから提案したにもかかわらず呆然。なんでやねん、と心の中で叫ぶ。
そんな想いを見透かされぬよう即レス。「今までありがとう」と。
そして、これで良かったのだと言い聞かす。
代替嬢の召喚
極度の悶々状態の捌け口をさがすように、温存していた選手、3人目のTさんにアポ入れ。
この子の良いところは、スタイルの良さに加え、常に即レスなところ。
即レスに定評のあるTさん。ディフェンスに定評のある池上もびっくりの即レスっぷり。
(スラムダンクネタです。スルー下さい。)
個人事業主なら雇いたい。
最近思う。即レス人材の評価は極めて高い。
経験上パパ活女子はだいたいレスポンスが悪いのだ…。
他方、前回記事でもご案内のとおり、この子、会話が笑えるほど弾まない。
なので、今次戦略は、サクッと飲みからのホテルを標榜している。
Tさんとのデートの様子はまた追って報告したい。
ティー!ティティ、ティッティッティティー!ティ…
以上
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ジェームズボンドという男
ジェームズボンド
そう、ご存知スパイ映画の金字塔007の主人公である。
実は私、スパイに憧れを抱いている。
お腹こそたるんでいるものの、たまにスーツで全力疾走をキメたくなる。ジャケットをなびかせながら。もちろんネクタイはしっかりと締めて。
低めの手すりなんかあった日には、颯爽と飛び越えたくなる衝動に駆られる。
駅のホームにいるときは、いつなんどきでも電車に後方部にしがみつける心の準備すらしている。
ボンドに重ねて、まだイケると。
見た目はおっさん、心は中二。
そんな007の待望の新作が前日発表された。その名も「BONDO25」。ボヘミアンラプソディーでフレディを演じたレミマレックが悪役を演じるとか。
偉そうに語りながらも、私、実は、007のこと、そんなに知らない。。。
現在のボンド役のダニエルクレイグからのファンなのだ。地球の歴史に例えるなら、人類が誕生してからの地球しか知らない感じ。
(例えがわかりにくい)
パパ活への応用
パパ活で目指すべきは、間違いなく彼のようなメンズだ。何故か?以下のとおり。
1.肉体美がやばい
兎に角筋肉がすごい。私が通っているジムにいたら確実に浮くレベルである。ここまで行かなくても、せめて、凸型の腹を平面にしたい。
この映画、ボンドと女性とのセックスシーンが頻出するが、ボンドがハゲたデブであったなら、ただのAVな訳だ。まぁ、そういうのも嫌いじゃないが。
2.スーツの着こなしがオシャレ
オシャレすぎるスーツの着こなし。胸板が厚いから余計に似合う。
ちなみに、私は彼に憧れてオメガ(007モデル)の時計を身に付けている。気休め程度に。
3.振る舞いがスマート
ボンドが愛飲する酒はマティーニ。私はカシオレ2杯で泥酔の域なので、万一スパイをやるチャンスが来たなら、是が非でもシラフで挑まなければならない。
4.スパイである
そう、これがすごい。
私はどうやったらCIAやMI6で働けるか調べた事もある。門戸は開かれているようだが、ちょっと収入が不安定すぎる。きっと成功報酬なので、一発やればでかそうだが、抜群に不安定。住宅ローン借りれるのだろうか、という一抹の不安は残る。
共通点
実は、私が彼と共通している点がある。
それは…女好きという一点に尽きる。
共通というか、公衆トイレでオナるくらいに負けてない。ボンドはきっとトイレでオナらない。
この一点以外には、確実にない。まぁ、勝ってもカッコよくない、というか、ただただキモい、というのは承知している。
我々凡人サラリーマンが、彼から学ぶことは何か?
それは、スマートさと、諦めない心と、オシャレ。
世の中のおっさんに希望を与える映画。007、お時間あれば是非ご鑑賞頂きたい。
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自意識過剰な女
職場に行くまでに混んでる電車を乗り継ぐ。
当然、電車内ではオッさんよりもオネェさんとの物理的距離をジリジリと詰める。
ポジショニングなど、割と戦略的に攻める。
だって、良い匂いのするオネェさんと近い方が、気分がいいじゃないですか。汗と加齢臭のオッさんよりも。
すると、明後日の方向からメガネデブの女が、少し腕が当たった程度で当方を睨んでくる。
思いもよらぬ邪魔者に遭遇するのだ。
もしかして、こいつは自分が痴漢されたと勘違いしたのか?エスカレートさせまいと敬遠してきてるのか?
いや、まさか…たまたまもう一度少し触れると、体を仰け反らせて、下から舐めるようにこちらを見てくる。
…おいデブ、テメェの視線がセクハラだよ、駅員に突き出すぞ、と言いたくなるのを抑える。
万が一このデブの尻に手が触れて、痴漢だと冤罪を着せられたら、と考えるだけでゾッとする。
あー、教育したい。身の丈を。丁寧に鏡を見せながら一つ一つ指摘したい。
GWの終焉
GWを振り返る
未曾有の長期休暇となった10連休のGWもついに終焉を迎えた。
私はこのGWで2人の新規女性とデートし、2人ともセックスに至り、未曾有のゴールデンセックスウィークであった。
満足の極み。体調が悪かった事を除けば、プライベートも充実していた。
仕事が始まる
久々に通勤電車に乗る。
都心の主要駅ではOLがごった返している。当然朝と夜はムラムラする。
時間を止めれるのであればと、中学生並みの発想を展開する。大人の男なんて、所詮その程度。
子供の頃との違いといえば、それを金の力で何とか出来ないかと、少しキモく考える能力が備わることくらいだ。
私は時間を止める系のAVをスマホにストックし、よくムラムラ時に公衆トイレでぬいている。
今電車の車内でブログを更新している目の前では、冴えない若いサラリーマンが他人であるOLに異常に近づいて、接触を試みている。
こいつやべぇなと思いつつ、気持ちはわかる。
でも私は君とは違う。
普通のOLのお尻を普通に触れる、押し付けることも出来る。フ○ラも要求できる。
今の君には、OLに近づいて、匂いを嗅ぎつつ、軽く触れるくらいがせいぜいだろう。
羨ましいか、君もパパ活を始めればいいと、心の中で呟く。
ただのキモブログにお付き合い頂き感謝。
何の脈絡もない内容となったが、要は仕事で制約があるほど、春めいてくるほど、ムラムラが湧いてくるということ。
従い、性犯罪も増える。パパ活が性犯罪抑止に繋がることを願ってやまない。
友人の結婚式
結婚観
先日友人の結婚式、披露宴に参列。
もう同年代は一通り結婚しただろうか。
やはり結婚式は良い。久しぶりに一同に会し、美味しい料理をつまみつつ、懐かしい話に花を咲かせる。
彼には是非とも末永く幸せになって欲しいし、必要に応じてパパ活を進めたい。必要に応じて。
かく言う私も、数年前に自身の結婚式を行った。
パパ活を享受する私からは想像がつかないかもしれないが、私は結婚を後悔していない(キリッ
今の生活に不満はないし、妻も娘もとても大切だ。
記念日には旅行を手配し、花と手紙を用意している。はっきり言って、世間のぐうたれた旦那よりもよっぽどできた愛妻家であるとの自負はある。
何故パパ活をするか?
声を大にして言いたい。
「パパ活は悪ではない」と。「家族愛と同次元ではない」と。
心身リフレッシュのためのサービスを受けるという感覚だ。そう。リフレッシュしたいからである。
パパ活性悪説を唱える輩がいるが、お前ら、パートナー以外をオカズにオナニーした事がないのかと。
議論のすり替え?違う。同じ議論だ。
結婚式のスピーチを頼まれたなら、パパ活の勧めを演説調で語ったであろう。それこそが、夫婦円満の秘訣であると。スパイスであると。
パパ活観
但し、同意なきセックスや、強要された風俗嬢、AV嬢は根絶すべきだ。強要はあってはならない。意思は尊重すべきだ。という持論はある。
私はパパ活を通して出会った女性を傷つける事は絶対にしたくない。
足を踏み出してくれた事に感謝し、極力満足させてあげたい。これがwin-winだ。
嫌な思いはさせたくないし、強要するのはもってのほか。
20歳を過ぎた子が、自己の責任において労働の対価に賃金を得る。ブラック企業で過労死や自殺に追い込まれるよりよっぽどホワイトだ。
社会を知るという意味ではとてつもなく価値がある、とさえ思う。
それを支えたい。
脱線したが、おめでとう。友よ。君に幸あれ。
上がれマイ高感度。
【デート】5人目Mさん~地方都市遠征~
遠征
元号の改変に伴い、今年のGWは10連休ですね。ご多聞に漏れず、金融機関勤務の私も10連休です。
今回ばかりは、世のにわか右派とともに、当方も都合よく右傾化するわけです。
「令和yeah、天皇陛下yeah」と。
この恩恵に授かる形で実家に帰省しております。
つまり・・今回のパパ活はin地方都市。
実家には一定の頻度で帰省しているので、今後も活用する機会は多いかと。
デート
今回のターゲットは、いつも通りスレンダー系女子。20代前半の事務職のMさん。
某JR駅で待ち合わせ。
実物は、写真よりもかわいい(ユニバース倶楽部では、何故かこのパターンが多い。)。スタイルは事前情報どおり良い。
居酒屋のもちろんカウンターで語らう。
若いが話は割と弾んだ。最近は割のツボが合うことが重要だと思うが、そう外していない感じだ。
聞き出した情報は以下のとおり。
- 現在の職場では十分な手取りがないため、パパ活をしている
- この倶楽部での経験人数は一人(但し諸事情あり肉体関係には至っていない)
- どんなパパとでも(見た目に関係なく)基本的に抵抗はない →この手の女子は当方の「若さ」が効果を発揮しないので、あまり得意ではない。
- 出会い系アプリもやっている。出会ってセックスに至ったこともある。
上記上方法を得た段階で、「かなり割り切っているな」という感触を得た。こういうややスレ気味の女子は好きではない。
私が狙いたいのは、「お金がないから初めてみたんです。でも高齢者は・・・。セックス自体は好きなんですけど・・。」という女子だ。
90分を経過したところでお会計。この子、一貫してソフトドリンクで、飯もほとんど食わず、合計5,000円程度かなりローコストに抑えられて満足。
アプローチ
前段で先方の「割り切り」が見えたので、ホテルは断らないだろうなと思いつつ、「この後、もしよければホテルどうですか」と誘う。
案の定、「いいですよ」との回答。
余談だが、セックスを誘うときのドキドキがなくなってきたことは何とも悲しい。
昔はかなりドキドキしていた。こちらをご参照頂きたい。
ホテルまでの道中、暗い道でお尻を触るというのが定番なので、儀式的に行う。これにより、テンションが上がるのである。
が、しかし、道中で手当ての値段を聞かれ、テンションが下がる。
まあ、先方が収入を気にするのは当然であるが、そこを気にしないというスタンスを見せてほしい。当方から3を考えていると伝えたところ、「それならOK」とのこと。
このやり取り、萎える・・・
ホテルで
入室し、手当て「3」を渡す。
その後シャワーを浴びるか否かを問われ、「浴びません」とかぶせ気味に即答。
それに了解してくれた。
但し歯を磨きたいとのこと。自分だけ磨かないのも変な気がしたので磨く。
今までしてこなかったが、意外と歯を磨くのは双方が気持ちよくキスできるという点でいいなと感じた。今後習慣にしたい。
良きところを盗み、取り入れる。上達の基本である。
いつもどおり、抱擁、キスから始める。
やはりスタイルがいい。抱き心地がいい。
その後はいつもの流れ。
あ、今回は下の毛ありましたw
3人連続なかったので何かはめられているのかと思ってた不安が解消されました。
行為自体は最高だった。体の相性も良い。何より細すぎず太すぎず、くびれがある理想形。
終わって連絡先を交換。
帰宅後、次回も継続したい点について了承してくれた(この返答は毎回あまりあてにならないが・・)
<5人目Mさんの評価>
総合:3.8
~~~~~~~~
見た目(顔):★★★★
スタイル:★★★★★
性格(トーク):★★★★
スレ(金銭面):★
次回帰省時にリピートしたい。平均コストを下げる観点でも。
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サステナブルなビジョン
令和初デートに向けて
令和初デートとなるパパ活5人目のデートは実家(中規模都市)での遠征版!が確定。
当初想定以上のハイペースで、月新規1人のペース。まぁ、導入期の固定嬢探しの初期投資、と割り切りたい。
令和初デートに備え、地元某JR駅近くの居酒屋の、もちろんカウンター席を用意。
今次デートもイメージする。
そう、居酒屋持ち帰りパターンのAVでイメージする。
居酒屋からのセックスの流れを、スタバで何度も回想する。スタバのオネェさん達を見ながら、イメージする。
アスリートの如く、成功の絵を描く。
サステナビリティ
10連休は実家に帰って来ていて、時間があるので、今後についても考えてみた。
なお、妻子は妻の実家に滞在しており、割と自由が利く環境である。
そして、このパパ活での最高の興奮をサステナブルに、つまり持続的且つ長期的に享受するには、以下ポイントが重要であるとの結論に至った。
1.金銭的余裕の確保
30代サラリーマンが中長期的にパパ活を継続する上で最も課題となるポイント。
妻子持ちの場合は、年収800程度は欲しいところ。
金銭的余裕を確保するには、日々の節約もさることながら、さらなるブレイクスルーが必要。
ローリスク且つ現実的な策は、「株式投資」もしくは「不動産投資」の利回りによる追加収益が有効となろう(FXは手を出さないのが無難)。
株式の場合、頑張って1,000万円の元手を貯め、配当利回りが4~5%となる銘柄を分散させて購入する。(分散こそ最大のリスクヘッジ)
これで年間40~50万円相当の余剰配当収益が得られ、年間5人程度の新規と遊びつつ、内お気に入りの数人とコストを抑えつつ定期的遊ぶことができる。
更に居酒屋の株主優待が得られる銘柄であれば、パパ活での飲み代も節約できる(これは会計時にカッコ悪さを露呈するので試したことがない)。
2.健康の維持
気持ち良くセックスをエンジョイするには、兎にも角にも、「健康第一」である。
パパ活に限らず、仕事を継続しつつ趣味を謳歌するためには健康な体が不可欠。
そのためには、睡眠、食事、適度な運動に加えて、趣味の謳歌とワクワク感(そう、パパ活)の持続的維持が重要。
3.最適なプロポーションの確保
例えデブでも金さえあればもてるのがパパ活であるが、これに甘んじるべからずである。
モテることこそ、パパ活を3倍エンジョイする秘訣であり、パパ活におけるモテは(⓪金(これは一先ず棚上げ))①若さ、②見た目(清潔感とプロポーション)、③話しやすさ(傾聴と共感)の3つ(4つ)で構成される。
30代サラリーマンがローコストオペレーションを実施する上で、「もてる=2回目以降をこちら主導でローコストに抑える」ことは重要で、過去記事のとおり、パパ活では30代であるだけで自分のモテがインフレする。
長期的視野に立てば、加齢は避けられないため、やはり努力が必要なのは適正なプロポーションの維持となろう。
↓前記事参照
4.トーク術
言わずもがな、ストーリーのあるセックスを楽しむ上での必須技術である。
傾聴と共感はマストで、そこからオリジナルの良さを出したい。
個人的には物腰の柔らかさを意識している。また、心理学を中心とした相手を導く手法の研鑽に励んでいる。
5.秘匿性の維持
私自身パパ活を悪いことだとは考えていない。
デートの相手をするというサービスを提供し、その対価を支払うというまともな資本主義の基本であり、極めてwinwinな活動である。従い、第三者が口を挟む話ではない。
妻子持ちだったとしても、不倫とは異なる割り切った関係であり、風俗と何ら変わりはない。
ともすれば、友達とエクササイズをしているのと同義ではないか!(これは違うか)
この考えとは裏腹に、世間からの目は引き続き冷たいのが現実。従い、周囲にはばれないことが得策。
(「ブログに書き込むこと自体がリスクだろ」という議論は棚に上げさせて頂く。うっかりフェイスブックでシェアしない限りは大丈夫だと勝手に慢心している。更新が途絶えたら察して頂きたい。)
そうした意味で、セキュリティ対策がしっかりしている大手クラブで登録する、デート中誰かと遭遇することを想定しつつ、すぐに「あ、上京してきた妹です」と言えるようにしておく、等の対策が重要となろう。
上記のポイントを抑えるために、日々の行動に落とし込み、日々の努力は続く。
お気づきかもしれないが、上記ポイントはパパ活というよりは、人生において重視したい点に他ならない。トートロジー感が否めないが、パパ活を享受することが、人生を豊かにすると信じている。
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【デート】4人目iさん
平成最後のデート
平成最後の〜というワードが飛び交う中、私は平成最後のデート&セックスを堪能した。
お相手は20代前半の専門学生iさん。
結論から言うと、個人的にあまり好みでは無かった。悪い子ではないため、彼女に非はない。
某駅で待ち合わせ。初対面の印象は、プロフィール写真よりも劣る。それでも一般的には「割と可愛い」の部類には入るであろう。
そして、服装がイマイチ。
改めて、服装含めた、全体的な雰囲気は相当重要だという気付きを得た。
何のプラスにもならない気付きだが…
待ち合わせ後、例によって安居酒屋のカウンター席へ。
最初に、交通費は0.5を封筒に入れて手渡し。これまで1を渡してきたが、交通費は0.5でもその後に影響を与えないと判断した。そもそも封筒に入れているので、相手は別れるまで幾ら入っているのかわからない。
コストは削れるところで削りたい。けち臭いが、30代サラリーマンである以上仕方ない…泣
席に着き話してみると、やや不思議ちゃん。話しに深みがない。そして声が小さく、店内では声が聞き取りずらかった。
この子、マイワールドをどんどん展開するタイプだったので、話題に困り沈黙という事はなかったが、楽しいとは言い難い。
そんな事もあり、早めに切り上げお会計。
2人で4000円未満という激安っぷりにはテンションあがる。
そして毎度このタイミングは緊張とワクワクが押し寄せる。店を出た所でホテルに誘う。
すると、「私で良ければ」との返事。安堵した。
正直、飲んで話した感覚では、断られるかもしれないと考えていた。
ホテルにて
ホテルに入り、まずは3を手渡す。初回は倶楽部から3を手渡すよう言われている。何度か記載しているが、2回目以降は倶楽部が介在しないので、手当の額は当事者間に委ねられる。
近づくと、「まずはシャワーを浴びたい」とのこと。
シャワー無しの着衣が好きなので、かなりガッカリしたが、まぁしょうがない。
先にシャワーを浴びて、待つ。
それでもやはり、当然だが、興奮は抑えられない。
その後はいつもの通り。
余談だが、この子含め、過去関係を持った子は全員下の毛が無かった。
これは普通なのだろうか…。割と増えているとは聞くものの…。
結論、行為自体は良かった。
最後にラインを交換して別れる。
懸念と課題
ちなみに、最初から懸念していたのだが、この子、オファー後の倶楽部への連絡がかなり遅かった。(オーケーの返事までに数日要し、前日確認も夜まで取れなかったらしい。)
懸念は的中し、別れてからのラインの返事がない。切っても良いかと思ったので、まぁ良いのだが、今後オファー後の連絡が遅い子はこちらから断った方が良いかもしれないと感じた。
初期コストが相応にかかるので、風俗のように「取り敢えずフリーで入ってお気に入り見つけるべ」とはならない。
時間とコストを削減して、効率良く出会うためにも、事前のお気に入りの見つけ方は今後の課題である。
今回の教訓は以下の2点
①フィーリングが合うか否かは、絶対的に大事で、その後のセックスの自身の満足度に大きな影響を与える
②1人目の子は、やはり逸材。
早くも次の子が楽しみ。
以上
【振り返り】
振り返り
駆け抜けた私のパパ活生活の最初の3ヶ月半を振り返りたい。合計3人と出会い、内2人と初日にセックスした。その2人ともと、2回目のデートを達成。つまり、通算4セックス。
1人目Mさん
結果的にこの子が継続中のNo. 1ガールである。
1月12日に最初のデート、その日のセックスにも快諾してくれた。
3月に2回目のデートを画策するも、まさかのドタキャンがあったが、めげずに4月17日に再アプローチしてデートを実現し、このデートでもセックスを堪能した。
この子は話も楽しく、セックスも丁寧でうまい。ストーリーのあるセックスという観点で、現時点で暫定一位。
2人目Cさん
2月にオファーしてデートを実現。イメージ写真より数倍可愛くてタイプの子。職場にいる可愛方オシャレにも気を使うタイプの子だ。割と会話も弾んだ。
テンション上がり、満を持して食後のセックスを申し入れるも、まさかの拒絶。本来は相応にその可能性もあるのだが、期待値高まっていただけに、ショックも大きかった。
その後の連絡も途絶えた。逃した魚は超絶でかい。悔しすぎる。
3人目Tさん
2月にオファーしてデート。容姿端麗だが、話が弾まない。セックスが目的でも、やはりストーリーのあるセックスではフィーリングが大事だと教えてくれた子でもある。
2月と4月の計2回会い、双方とも同日のセックスに快諾頂いた。スタイルは抜群に良い。
ちなみにこの子の(僕に対する)口癖は「イキやすいの?」である。
余計なお世話だ。
感想と考察
初めて3ヶ月半の感想としては、パパ活に足を踏み入れて本当に良かったという事に尽きる。
普通の女の子と飲み、その流れでセックスを申し入れて、快諾してもらえる。こんな事日常で起こり得るだろうか。
いや、ない。
モテ男ならともかく、中肉中背のもうすぐアラフォー男子の私にはまずない。
パパ活女子の話を聞いていると、この子達は、セックス自体に抵抗感をそもそも感じていない。だからこそ、倶楽部に登録している。こうした子と効率的に会える事はメリット。
そして、度々記載しているが、パパ活市場におけるパパは金はあれど、その点を除いてモテ度は低い。年老いている、コミュ力が欠如している、デブ、ハゲ…等。つまり、30代で清潔感を保っていれば相対的にかなりモテる。
私が加入しているパパ活サイトはこちら↓
デメリット
パパ活における30代サラリーマンのデメリットはなんと言ってもコスト。初回デートからのセックスは、初回だけに生じる紹介料含め7万程度を投じる必要がある。
これを初期投資と割り切り、その後回数を重ねて一回あたりのコストを下げていくのが定石となろう(二回目以降のデートは倶楽部が介在しないため、当事者間の合意により価格を決められる)。現状、私は2回目以降、食事を奢る事に加え、手当を2出しているが、最終的には手当を1にしたいと考えている。
なお、資金を得るために株式投資や不動産投資など、地道な苦労も行っている。
今後
一人目のMさんをキープしつつ、コストパフォーマンスの高い、つまり普通に飲んでいて心から楽しめ、そのあとセックスできる子を、引き続き追及し続けたい。
話が合う子との、飲みからのセックスほど高揚するものはない。
最高と言える逸材を5名ほど確保できるのが理想。