30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

丸の内ナンパ

先日友人と丸の内界隈のバーに行きナンパ。

 

ナンパと言っても、そのバーはナンパ(いや、異性間交流の方が表現として相応しい)が当たり前に行われていて、そのハードルはこの硬派な私でも極めて低い。

 

女性もだいたい2人組みで、丸の内に生息する高給取りな商社マン、金融マンからのアプローチを虎視眈々と狙っている。背伸びをしたいOLが多い印象で、悪くない。

 

ちなみに、私はナンパはほとんどしない。若いときはいざ知らず、この歳でのナンパは効率が悪く、かつリスクが高い。

 

従い、このバーで、且つ某友人としかナンパしない事としている。

 

このバー、ほぼ100%女性とライン交換が可能で、焦っているアラサー女子にチヤホヤされる穴場。

 

女子が焦るという構造はひと昔前とは様変わりしている。パラダイムシフト、この好機は逃してはいけない。

 

この日、私は友人と2組の女性に声をかけ、結果4名の女性とラインを交換した。

 

内2人は普通に可愛い。そのうち、脈がありそうな子と次回のマンツーマンデートを取り付けた。このチヤホヤされる感じは、やはりパパ活や風俗では得られない。

 

但し、深入りしてはいけない。相手の期待値を高める事は、相手の機会損失に繋がり、それだけは避けたいと切に願う紳士である。

 

あくまでも期待値を高めずに、セックスを出来るかが焦点となる。

 

来たるデートに備え、いつも通り某居酒屋のカウンター席を抑えた。

 

素人との駆け引き、久しぶりである。

この様子はまた別途報告したい。