ドタキャンは突然に
背景
前回デートから1ヶ月が経とうとしており、悶々としていた。
私はトランプ来日に乗じ、密かにお気に入りである一人目Mさんに4度目となるデートを申し込み、了解を得ていた。
デート当日
予めほぼカップルシートな席の居酒屋をセッティング。仕事を早々に切り上げ、足早に待ち合わせ場所へ向かう。
待ち合わせ時刻10分前、先方から突如「体調不良のため日程を変更したい」との連絡が入った。
そう、これがタイトルの全容である(浅い)
体調不良を責めるわけにはいかないが、アポ10分前のキャンセルなんて非常識にもほどがある。
更に、実はこの子、ドタキャン二回目。はっきり言ってこれはもう信用できない。
リスキーな提案
そこである提案を持ち掛けた。
今後も関係を続ける意向があるなら、2回のドタキャンの代償として、次回デートに限り、手当てを0とする。それ以降のデートらまたいつもの条件に戻す。
それでも良ければ継続しようと、さもなくばこれきり、という提案を持ち掛けた。
そう、かなりマウンティングで強気かつ、相手の気持ちを試す提案だ。
これだけドタキャンされて、自尊心を保ちたいというただのオナニー的な発想ですらある。
こちらも適当に気分でドタキャンされちゃたまらない。
返答
先方からの返答は「これきりにしましょう。」
ズコーッ!
こっちから提案したにもかかわらず呆然。なんでやねん、と心の中で叫ぶ。
そんな想いを見透かされぬよう即レス。「今までありがとう」と。
そして、これで良かったのだと言い聞かす。
代替嬢の召喚
極度の悶々状態の捌け口をさがすように、温存していた選手、3人目のTさんにアポ入れ。
この子の良いところは、スタイルの良さに加え、常に即レスなところ。
即レスに定評のあるTさん。ディフェンスに定評のある池上もびっくりの即レスっぷり。
(スラムダンクネタです。スルー下さい。)
個人事業主なら雇いたい。
最近思う。即レス人材の評価は極めて高い。
経験上パパ活女子はだいたいレスポンスが悪いのだ…。
他方、前回記事でもご案内のとおり、この子、会話が笑えるほど弾まない。
なので、今次戦略は、サクッと飲みからのホテルを標榜している。
Tさんとのデートの様子はまた追って報告したい。
ティー!ティティ、ティッティッティティー!ティ…
以上
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