30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

ドタキャンは突然に

背景

前回デートから1ヶ月が経とうとしており、悶々としていた。

私はトランプ来日に乗じ、密かにお気に入りである一人目Mさんに4度目となるデートを申し込み、了解を得ていた。

 

デート当日

予めほぼカップルシートな席の居酒屋をセッティング。仕事を早々に切り上げ、足早に待ち合わせ場所へ向かう。

 

待ち合わせ時刻10分前、先方から突如「体調不良のため日程を変更したい」との連絡が入った。

 

そう、これがタイトルの全容である(浅い)

 

体調不良を責めるわけにはいかないが、アポ10分前のキャンセルなんて非常識にもほどがある。

 

更に、実はこの子、ドタキャン二回目。はっきり言ってこれはもう信用できない。

 

リスキーな提案

そこである提案を持ち掛けた。

 

今後も関係を続ける意向があるなら、2回のドタキャンの代償として、次回デートに限り、手当てを0とする。それ以降のデートらまたいつもの条件に戻す。

それでも良ければ継続しようと、さもなくばこれきり、という提案を持ち掛けた。

 

そう、かなりマウンティングで強気かつ、相手の気持ちを試す提案だ。

 

これだけドタキャンされて、自尊心を保ちたいというただのオナニー的な発想ですらある。

 

こちらも適当に気分でドタキャンされちゃたまらない。

 

返答

先方からの返答は「これきりにしましょう。」

 

ズコーッ!

 

こっちから提案したにもかかわらず呆然。なんでやねん、と心の中で叫ぶ。

 

そんな想いを見透かされぬよう即レス。「今までありがとう」と。

 

そして、これで良かったのだと言い聞かす。

 

代替嬢の召喚

極度の悶々状態の捌け口をさがすように、温存していた選手、3人目のTさんにアポ入れ。

 

この子の良いところは、スタイルの良さに加え、常に即レスなところ。

 

即レスに定評のあるTさん。ディフェンスに定評のある池上もびっくりの即レスっぷり。

(スラムダンクネタです。スルー下さい。)

 

個人事業主なら雇いたい。

 

最近思う。即レス人材の評価は極めて高い。

経験上パパ活女子はだいたいレスポンスが悪いのだ…。

 

他方、前回記事でもご案内のとおり、この子、会話が笑えるほど弾まない。

 

なので、今次戦略は、サクッと飲みからのホテルを標榜している。

 

Tさんとのデートの様子はまた追って報告したい。

 

ティー!ティティ、ティッティッティティー!ティ…

 

以上

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