2019年総括
2019年振り返り
明けましておめでとうございます。
カルロスゴーンの行方を横目に、2019年を振り返ってみた。
2019年は個人的にはパパ活元年であり、令和の幕開けに相応しい華々しいデビュー年となったと自負している。
また、パパ活がメディアで取り沙汰され、元J智大生が政治家とパパ活関係にあったと報道されたのも記憶に新しい。手切れ金が少額であったことを女性側が暴露し、炎上、結果としてこの元上智大生はラッパーに転身したと聞いている。は?あほか。
2019年開始とともにユニバース倶楽部に登録したのが1年前、それから躍進を続け、実に7人の女性と出会い、内6人と行為に及んだ。
更に、その6人のうち4人とは結果として複数回の関係を持った。
その中には外国人もいたし、地方の女性もいた、いろいろな女性と接点が持て、相当に有意義であった。肉体的快楽以上に、経験値が積めたのは貴重だ。
私がオファーするの交際タイプC一択。Cが意味するのは、1stデートにおいて、その日の気分でやるかもしれないし、やらないかもしれない、というタイプ。
1stデートでやる前提のDは風俗感があるし、1stデートでは基本やらないBはドキドキがないため、Cにしている。
その結果、勝率6/7。これは人(パパ)によると思うが、清潔感があり、アンダー60(歳)であれば概ねこの勝率をキープできるという印象(当方から嬢へのヒアリング調査によるもの)。
殿堂入り
振り返ると、結果的に1人目のゴールドクラスMさんが総合的に最もよかった。
端的に言うと、体の相性がよかった、ということだろう。今まで「相性」という言葉にピンと来ていなかったが、複数人との経験を通して、相性の合う合わないが少しわかった気がする。
しかし、残念ながらこのMさんとは転居により物理的距離が離れ疎遠となってしまった。
2位をマークしたのは、現時点ではプラチナクラスSさんだ。
この子はビジュアルに加えて、話が合う点が高評価につながった。但し、コストがかかるのが難点。
なお、この子からは最近逆オファーを受け、近々3回目のデートをすることとなっている。今後もキープするかは様子見。
やや細身で、肉体的魅力に欠けるのが残念なポイント。
その他の女性は甲乙つけ難い。
しかし、ひどい子はいなかった。下記の記事の子(Cさん)は除いて。
(ボヘミアンラプソティを見たのはこのころか、懐かしい)
兎に角、この一年を通して分かったのは、女性と食事をして行為に及ぶにあたり、大事なのはルックスだけではなく、①笑いのツボが合うか否か、②一緒にいて以後心地がいいか、③手を出したくなるか、④ドキドキするか、といった点が最も重要だということ。
この気づきは目から鱗であった。
何よりも既述のJ智大生のような地雷女には気を付けることは言うまでもないが、幸いそういう嬢はこのサイトでは出会っていない。
今後の方針
家庭の事情から頻繁なオファーが難しいものの、今後も当クラブを介してP活を継続していきたいと考えている。
・2020年は田中みな実的な、想像するだけでドキドキするような女性を求めて。
・そしてP活を通して男を磨きつつ
(細マッチョ、オシャレ、清潔感、トーク力)
・原資となる金を稼ぐべく投資による不労所得を拡大させる
・そして、J智大生には気を付ける(言いたいだけ)
そんな所存でやっていくので、今年も宜しくお願いします。
当方が登録しているクラブはこちら↓