サステナブルなビジョン
令和初デートに向けて
令和初デートとなるパパ活5人目のデートは実家(中規模都市)での遠征版!が確定。
当初想定以上のハイペースで、月新規1人のペース。まぁ、導入期の固定嬢探しの初期投資、と割り切りたい。
令和初デートに備え、地元某JR駅近くの居酒屋の、もちろんカウンター席を用意。
今次デートもイメージする。
そう、居酒屋持ち帰りパターンのAVでイメージする。
居酒屋からのセックスの流れを、スタバで何度も回想する。スタバのオネェさん達を見ながら、イメージする。
アスリートの如く、成功の絵を描く。
サステナビリティ
10連休は実家に帰って来ていて、時間があるので、今後についても考えてみた。
なお、妻子は妻の実家に滞在しており、割と自由が利く環境である。
そして、このパパ活での最高の興奮をサステナブルに、つまり持続的且つ長期的に享受するには、以下ポイントが重要であるとの結論に至った。
1.金銭的余裕の確保
30代サラリーマンが中長期的にパパ活を継続する上で最も課題となるポイント。
妻子持ちの場合は、年収800程度は欲しいところ。
金銭的余裕を確保するには、日々の節約もさることながら、さらなるブレイクスルーが必要。
ローリスク且つ現実的な策は、「株式投資」もしくは「不動産投資」の利回りによる追加収益が有効となろう(FXは手を出さないのが無難)。
株式の場合、頑張って1,000万円の元手を貯め、配当利回りが4~5%となる銘柄を分散させて購入する。(分散こそ最大のリスクヘッジ)
これで年間40~50万円相当の余剰配当収益が得られ、年間5人程度の新規と遊びつつ、内お気に入りの数人とコストを抑えつつ定期的遊ぶことができる。
更に居酒屋の株主優待が得られる銘柄であれば、パパ活での飲み代も節約できる(これは会計時にカッコ悪さを露呈するので試したことがない)。
2.健康の維持
気持ち良くセックスをエンジョイするには、兎にも角にも、「健康第一」である。
パパ活に限らず、仕事を継続しつつ趣味を謳歌するためには健康な体が不可欠。
そのためには、睡眠、食事、適度な運動に加えて、趣味の謳歌とワクワク感(そう、パパ活)の持続的維持が重要。
3.最適なプロポーションの確保
例えデブでも金さえあればもてるのがパパ活であるが、これに甘んじるべからずである。
モテることこそ、パパ活を3倍エンジョイする秘訣であり、パパ活におけるモテは(⓪金(これは一先ず棚上げ))①若さ、②見た目(清潔感とプロポーション)、③話しやすさ(傾聴と共感)の3つ(4つ)で構成される。
30代サラリーマンがローコストオペレーションを実施する上で、「もてる=2回目以降をこちら主導でローコストに抑える」ことは重要で、過去記事のとおり、パパ活では30代であるだけで自分のモテがインフレする。
長期的視野に立てば、加齢は避けられないため、やはり努力が必要なのは適正なプロポーションの維持となろう。
↓前記事参照
4.トーク術
言わずもがな、ストーリーのあるセックスを楽しむ上での必須技術である。
傾聴と共感はマストで、そこからオリジナルの良さを出したい。
個人的には物腰の柔らかさを意識している。また、心理学を中心とした相手を導く手法の研鑽に励んでいる。
5.秘匿性の維持
私自身パパ活を悪いことだとは考えていない。
デートの相手をするというサービスを提供し、その対価を支払うというまともな資本主義の基本であり、極めてwinwinな活動である。従い、第三者が口を挟む話ではない。
妻子持ちだったとしても、不倫とは異なる割り切った関係であり、風俗と何ら変わりはない。
ともすれば、友達とエクササイズをしているのと同義ではないか!(これは違うか)
この考えとは裏腹に、世間からの目は引き続き冷たいのが現実。従い、周囲にはばれないことが得策。
(「ブログに書き込むこと自体がリスクだろ」という議論は棚に上げさせて頂く。うっかりフェイスブックでシェアしない限りは大丈夫だと勝手に慢心している。更新が途絶えたら察して頂きたい。)
そうした意味で、セキュリティ対策がしっかりしている大手クラブで登録する、デート中誰かと遭遇することを想定しつつ、すぐに「あ、上京してきた妹です」と言えるようにしておく、等の対策が重要となろう。
上記のポイントを抑えるために、日々の行動に落とし込み、日々の努力は続く。
お気づきかもしれないが、上記ポイントはパパ活というよりは、人生において重視したい点に他ならない。トートロジー感が否めないが、パパ活を享受することが、人生を豊かにすると信じている。
当方が登録しているクラブはこちら↓