30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

GWの終焉

GWを振り返る

未曾有の長期休暇となった10連休のGWもついに終焉を迎えた。

 

私はこのGWで2人の新規女性とデートし、2人ともセックスに至り、未曾有のゴールデンセックスウィークであった。

 

満足の極み。体調が悪かった事を除けば、プライベートも充実していた。

 

仕事が始まる

久々に通勤電車に乗る。

 

都心の主要駅ではOLがごった返している。当然朝と夜はムラムラする。

 

時間を止めれるのであればと、中学生並みの発想を展開する。大人の男なんて、所詮その程度。

 

子供の頃との違いといえば、それを金の力で何とか出来ないかと、少しキモく考える能力が備わることくらいだ。

 

私は時間を止める系のAVをスマホにストックし、よくムラムラ時に公衆トイレでぬいている。

 

今電車の車内でブログを更新している目の前では、冴えない若いサラリーマンが他人であるOLに異常に近づいて、接触を試みている。

 

こいつやべぇなと思いつつ、気持ちはわかる。

 

でも私は君とは違う。

 

普通のOLのお尻を普通に触れる、押し付けることも出来る。フ○ラも要求できる。

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今の君には、OLに近づいて、匂いを嗅ぎつつ、軽く触れるくらいがせいぜいだろう。

 

羨ましいか、君もパパ活を始めればいいと、心の中で呟く。

 

ただのキモブログにお付き合い頂き感謝。

何の脈絡もない内容となったが、要は仕事で制約があるほど、春めいてくるほど、ムラムラが湧いてくるということ。

従い、性犯罪も増える。パパ活が性犯罪抑止に繋がることを願ってやまない。