友人の結婚式
結婚観
先日友人の結婚式、披露宴に参列。
もう同年代は一通り結婚しただろうか。
やはり結婚式は良い。久しぶりに一同に会し、美味しい料理をつまみつつ、懐かしい話に花を咲かせる。
彼には是非とも末永く幸せになって欲しいし、必要に応じてパパ活を進めたい。必要に応じて。
かく言う私も、数年前に自身の結婚式を行った。
パパ活を享受する私からは想像がつかないかもしれないが、私は結婚を後悔していない(キリッ
今の生活に不満はないし、妻も娘もとても大切だ。
記念日には旅行を手配し、花と手紙を用意している。はっきり言って、世間のぐうたれた旦那よりもよっぽどできた愛妻家であるとの自負はある。
何故パパ活をするか?
声を大にして言いたい。
「パパ活は悪ではない」と。「家族愛と同次元ではない」と。
心身リフレッシュのためのサービスを受けるという感覚だ。そう。リフレッシュしたいからである。
パパ活性悪説を唱える輩がいるが、お前ら、パートナー以外をオカズにオナニーした事がないのかと。
議論のすり替え?違う。同じ議論だ。
結婚式のスピーチを頼まれたなら、パパ活の勧めを演説調で語ったであろう。それこそが、夫婦円満の秘訣であると。スパイスであると。
パパ活観
但し、同意なきセックスや、強要された風俗嬢、AV嬢は根絶すべきだ。強要はあってはならない。意思は尊重すべきだ。という持論はある。
私はパパ活を通して出会った女性を傷つける事は絶対にしたくない。
足を踏み出してくれた事に感謝し、極力満足させてあげたい。これがwin-winだ。
嫌な思いはさせたくないし、強要するのはもってのほか。
20歳を過ぎた子が、自己の責任において労働の対価に賃金を得る。ブラック企業で過労死や自殺に追い込まれるよりよっぽどホワイトだ。
社会を知るという意味ではとてつもなく価値がある、とさえ思う。
それを支えたい。
脱線したが、おめでとう。友よ。君に幸あれ。
上がれマイ高感度。