30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

【デート】プラチナクラスSさんとの2回目

ニュータイプの台頭

家族サービスで忙しく、筆が進んでいなかった。もちろん、家族も大切にするし、自身の欲求も追及する。

 

この言動に違和感を覚えるならば、ニュータイプを理解していない。ニュータイプは、家庭と家庭外を両立する。

 

(※車のCMではない)

 

時代は道徳観念にとらわれない、合理的な領域に到達した。と、都合の良い解釈をしてみる。

 

沢尻エリカ麻薬所持の嫌疑で警察が検挙を目論んでいた(であろう)11月下旬、肌寒くなった都内某所で待望のデートが実現した。

 

前回のプラチナクラスSさんとの2回目のデートだ。

プラチナクラスは初期投資が高いので、極力継続することでコストを下げつつ平準化するのが経済合理性にかなうわけだが、彼女は維持費も高い。

 

前回記事を参照頂きたい。そう、手当て4で妥結したあの女だ。

 

デート

平日のお互い仕事帰りに、しゃれた居酒屋のカウンターで待ち合わせた。

 

相手はやや遅れて到着。相変わらずの美人だ。白いロングスカートという出で立ちで清楚系OL風。というか、そもそも清楚なOLだ。

 

この子とは話と笑いのツボが抜群に合う、希少な逸材。←ここ、かなり重要な要素。

今回のデートも心の底から笑い合った。そして、お酒が入り徐々に下ネタに移行する。

 

そして、膝の上に手を置くというスタンダードなセクハラをかましてみる。これがカウンター居酒屋のメリット。

 

あまり抵抗はなく、ヤダーという返しがあった。おじさんは意外とこの反応が好きだ。

 

コロチキのナダル似の店員がジロジロ見てきたが、構わずにドヤりながら続けてやった。

 

それにしてもこういう役があればナダルは適任だと思った。

 

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あっという間に2時間が経ち、お会計となった。

お互いアルコールはあまり飲まないし、且つ食べないので、計7000円で収まるというミラクルなコスパ。

 

美人と飲みながら、セクハラをかましつつ2時間楽しめるなら、そこらのキャバよりもよっぽど、というか圧倒的に魅力的だ。

 

ちなみにトークテーマは社内の若い女の子。この子、アラサーであることに危機感を感じており、結果として若い子の魅力を語りつつ危機感を更に煽るというマウントトークとなった。

振り返ると最悪だ。

だが、女子は歳とともに価値が下がるのは真実で、そこは真摯に伝えなければならない。

 

いや、そんなこともないか。

 

話を戻すと、遠慮なくガバガバ飲む女だと高くつく。さらに全く酔わないとタチが悪い。酒の弱い嬢を見つけることは、実は経済的にパパ活を進めるコツだ。

 

ホテル

お店を出ると自然な流れでホテルへ。

めんどくさい駆け引きはない。

 

前回は早々にシャワーを宣告されたが、今回は着衣で強引にイチャイチャに持ち込んでみた。すると、今回はあまり抵抗がない。

 

しかしフェ○に差し掛かった時点でシャワーに誘導された。

 

まぁ、楽しんだから良しとした。

雰囲気は出来上がっていたので、一緒にシャワーに入ろうと提案し、迷いながらも了解を得た。

 

テンションあがる。

我ながら上出来な運びだ。

 

そしてシャワー後はベッドでいつもの流れ。

 

事を終えた後、事前に合意していた手当て4を渡した。

 

正直、居酒屋でケチっても吹き飛ぶ額。。

 

考察

今回のデートで学んだことは、残念ながらネガティブな点だ。

美人は飽きるということ。残念ながら4に値するかは微妙だ。

スタイルは良いがやや細すぎて、性的魅力に欠けていると、2回目だからこその冷静な分析が出来た。

 

居酒屋で一緒に飲むには最適なので、飲みだけの提案をしてみたところ、交通費1ならオーケーとの事。たけーなと思ったが、まぁキャバクラに行く事を思えばそうでもないか、とも思いつつ。

 

取り敢えずこの子はキープ。

 

もっと安価で優良な嬢はいる、というのが結論で、そうした嬢を追求しなければならない。ダイヤの原石に相当する子を。

 

持ち駒がなくなってきたので、年末に向けて新規追加を検討したい。

 

取り敢えず、手コキ風俗で気持ちを整えよう、コーヒーで思考をリフレッシュするように。

ニュータイプはシーンに合わせて適応する。

(は?)