30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

ステイホームの憂鬱

改めて、ずっと在宅していて、ほんとに無理。一刻も早く駆け出したい。玄関から。ミュージカル風に。

 

いや、単身赴任になって自由を得たい。

単身赴任になったらどんなに幸せだろうか、と妄想せずにはいられない。

 

ホリエモンが結婚制度に異論を唱えているが、本当に彼の主張には納得出来る。

別に幸せじゃない訳ではない。

ただ、この結婚制度により、人生のオトコの部分を捨て去るのはあまりに勿体ないし、本能、いや、自然の摂理に反する、と思う。

 

 

にしても、緊急事態宣言が発令されてから、圧倒的に我が破廉恥ブログのPVが伸びた。更新してないのに、ネタもないのに。

 

みんな、暇なの?

 

 

暇か。

 

 

みんな、日々妻からの嫌味や、子供の奇声、まとわり、家庭内でものすごいストレスを抱え、そんな家庭を離れて、うまい酒を飲みながら素敵な女性とあんな事。。。という発想に至るのはまぁ自然だ。

 

わかる。

 

ちなみに最近は、ご認識のとおりコロナの影響で、P活の自粛を余儀なくされているわけだが、ある女性からはひっきりなしに連絡がくる。

 

会いたい、と。

 

プラチナクラスのSさんから。

 

少し前にナイナイの岡村が、『金に困ったクオリティの高い女の子が、風俗に降りてくる』という趣旨の発言をして炎上したが、核心をついたからこそ炎上したと言っても過言ではない。

 

そう、このオファーも氷山の一角。

 

テレワーク下ではデート出来るはずもなく、ただひたすらに断っている。

 

過去のブログにも書いたが、4払ってヤル価値は正直ない。暇と金が出来たら行ってもいいかな、と宙に浮かせている。

 

しかし、コロナの雪解けも近い。

 

さぁ、濃厚接触に備えようぜ。

欲求が不満

巧妙が辻みたいな言い方をするな、と。

 

なかなか新規のパパ活嬢を追加できない冬の時代が続いている。

 

妻の実家帰省が減った。

子供が幼稚園に入るとますます減る。

これ以上の悲劇があるか。

 

ということで、目先の欲求を風俗で満たす。

 

が、しかし、コロナ警戒態勢が続くと、風俗で感染したらどうしよう、という発想に至る。

 

感染よりも、感染経路を世に晒されることに恐怖を感じる。

 

まぁ、そんな不安には負けずに通い詰めてオプションのDキスを付ける訳だが。(ドヤ顔)

漢気が半端ない。まるで感染を恐れずに危険区域で医療に従事する医師の如く。

 

勿論、もし罹患したら全力で嘘を貫く。

 

何が言いたかったか?

欲求が不満ということ。

【デート】プラチナsさん3回目

先日、米国とイランの関係悪化に危機感を覚えつつ、新年初デートに臨んだ。

 

令和2年の初デートはプラチナsさんとの3回目で幕開けとなった。

 

前回記事であまり乗り気ではなかったにも関わらず、こんなに早くにデートが実現したのは、向こうからのオファーがあったからだ。

 

o-takashi.hatenablog.com

 

年の瀬に向こうから会いたいとの打診があり、単純でサルなおじさんはまんまとその誘いにのり、デートの約束をしたのが事の経緯。

金に余裕が出来た事も大きいし、女子から求められてイヤな気はしなかった。

 

今回は居酒屋のカップルシートを予約した。

3回目ともなると、セクハラしなくては損というスケベ心が働くのが悲しい。

竹ノ内豊を目指すも、順当に行けば小手伸也がいいとこだろうか。。

 

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それはさて置き、今回も話は弾み笑い合った。笑いのツボが同じ嬢は貴重だ。

そして、顔は抜群に可愛い。

 

もちろん、ペアシート本来の機能をフル活用する形で、途中から足に手が伸びていた。

 

「やめてよ〜」というやりとりに異常に興奮する小手伸也。

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そうこうしている内にあっという間に2時間が経過し、店を後にした。今回のお会計は8000円と、普段よりやや高額。

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店を出た後は迷う事なくいつものホテルへ向かった。二件並ぶホテルの一件が満室で焦りを覚えたが、無事二軒目は空いていた。

 

室内へ入ると元々合意している手当4を渡した着衣のまま攻めた。

ちなみにこの子、最初に7を要求してきた強者だ。

 

o-takashi.hatenablog.com

 

当方、ノーシャワーで着衣からジリジリと攻める派だが、Sさんとの過去二回はいずれもシャワーを強要され撃沈している。

 

今回は私からシャワーを拒否した。もはや私の方が立場が上でマウントをとれると確信したからだ。すると読み通りこちらの要望を受け入れた。業界用語で言うところのアルファを体現した瞬間だ。

 

自分で言うのもなんだが、向こうとしても手放したくない客なのだろう、多少の無理は聞き入れざるを得ないと思ったのかもしれない。

 

更に、この子は間違いなく加齢に伴う自分の価値の下落を自覚していた。倶楽部も退会したらしい。

パパ活に手を出さなければ、高給取りなイケメンと結婚して幸せな家庭を築いていたかもしれないが、目先の金を優先しそれと引き換えに大事なものを失った典型。

一時の金はゲットしたのだろうが、この先焦りと不安が付きまとう。話の端々にもそれが出ていた。パパ活は怖い。目先の金に目がくらみ知らず知らずのうちに将来の幸せを侵食する。うまく付き合える人しか手を出してはいけない。麻薬に似ている。

 

暗い話はさておき、未シャワーで当方のアレも舐めてくれ、「やればできるやん」と小手は思った。

 

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(なんかもうザキヤマに見えてきた。)

 

終えて別れた後の感想は、やはり4に値する体じゃない。細くて肉付きが良くない。

もう会うことはないかもしれない、と思いながら別れた。

 

やはり顔より全体の雰囲気が大事だ。

美人ならいいと言うわけではない。

 

 

さ、そろそろ新規追加しようか。

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小手じゃないんかい。

 

 

当方が登録しているクラブはこちら↓

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2019年総括

 2019年振り返り

明けましておめでとうございます。

カルロスゴーンの行方を横目に、2019年を振り返ってみた。

2019年は個人的にはパパ活元年であり、令和の幕開けに相応しい華々しいデビュー年となったと自負している。

 

また、パパ活がメディアで取り沙汰され、元J智大生が政治家とパパ活関係にあったと報道されたのも記憶に新しい。手切れ金が少額であったことを女性側が暴露し、炎上、結果としてこの元上智大生はラッパーに転身したと聞いている。は?あほか。

 

2019年開始とともにユニバース倶楽部に登録したのが1年前、それから躍進を続け、実に7人の女性と出会い、内6人と行為に及んだ。

更に、その6人のうち4人とは結果として複数回の関係を持った。

その中には外国人もいたし、地方の女性もいた、いろいろな女性と接点が持て、相当に有意義であった。肉体的快楽以上に、経験値が積めたのは貴重だ。

 

私がオファーするの交際タイプC一択。Cが意味するのは、1stデートにおいて、その日の気分でやるかもしれないし、やらないかもしれない、というタイプ。

1stデートでやる前提のDは風俗感があるし、1stデートでは基本やらないBはドキドキがないため、Cにしている。

 

その結果、勝率6/7。これは人(パパ)によると思うが、清潔感があり、アンダー60(歳)であれば概ねこの勝率をキープできるという印象(当方から嬢へのヒアリング調査によるもの)。

 

殿堂入り

振り返ると、結果的に1人目のゴールドクラスMさんが総合的に最もよかった。

端的に言うと、体の相性がよかった、ということだろう。今まで「相性」という言葉にピンと来ていなかったが、複数人との経験を通して、相性の合う合わないが少しわかった気がする。

しかし、残念ながらこのMさんとは転居により物理的距離が離れ疎遠となってしまった。 

o-takashi.hatenablog.com

 

2位をマークしたのは、現時点ではプラチナクラスSさんだ。

この子はビジュアルに加えて、話が合う点が高評価につながった。但し、コストがかかるのが難点。

なお、この子からは最近逆オファーを受け、近々3回目のデートをすることとなっている。今後もキープするかは様子見。

やや細身で、肉体的魅力に欠けるのが残念なポイント。

 

o-takashi.hatenablog.com

 

その他の女性は甲乙つけ難い。

しかし、ひどい子はいなかった。下記の記事の子(Cさん)は除いて。

(ボヘミアンラプソティを見たのはこのころか、懐かしい)

 

o-takashi.hatenablog.com

 

兎に角、この一年を通して分かったのは、女性と食事をして行為に及ぶにあたり、大事なのはルックスだけではなく、①笑いのツボが合うか否か、②一緒にいて以後心地がいいか、③手を出したくなるか、④ドキドキするか、といった点が最も重要だということ。

この気づきは目から鱗であった。

 

何よりも既述のJ智大生のような地雷女には気を付けることは言うまでもないが、幸いそういう嬢はこのサイトでは出会っていない。

 

今後の方針

家庭の事情から頻繁なオファーが難しいものの、今後も当クラブを介してP活を継続していきたいと考えている。

・2020年は田中みな実的な、想像するだけでドキドキするような女性を求めて。

・そしてP活を通して男を磨きつつ

(細マッチョ、オシャレ、清潔感、トーク力)

・原資となる金を稼ぐべく投資による不労所得を拡大させる

・そして、J智大生には気を付ける(言いたいだけ)

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そんな所存でやっていくので、今年も宜しくお願いします。

 

当方が登録しているクラブはこちら↓

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【デート】プラチナクラスSさんとの2回目

ニュータイプの台頭

家族サービスで忙しく、筆が進んでいなかった。もちろん、家族も大切にするし、自身の欲求も追及する。

 

この言動に違和感を覚えるならば、ニュータイプを理解していない。ニュータイプは、家庭と家庭外を両立する。

 

(※車のCMではない)

 

時代は道徳観念にとらわれない、合理的な領域に到達した。と、都合の良い解釈をしてみる。

 

沢尻エリカ麻薬所持の嫌疑で警察が検挙を目論んでいた(であろう)11月下旬、肌寒くなった都内某所で待望のデートが実現した。

 

前回のプラチナクラスSさんとの2回目のデートだ。

プラチナクラスは初期投資が高いので、極力継続することでコストを下げつつ平準化するのが経済合理性にかなうわけだが、彼女は維持費も高い。

 

前回記事を参照頂きたい。そう、手当て4で妥結したあの女だ。

 

デート

平日のお互い仕事帰りに、しゃれた居酒屋のカウンターで待ち合わせた。

 

相手はやや遅れて到着。相変わらずの美人だ。白いロングスカートという出で立ちで清楚系OL風。というか、そもそも清楚なOLだ。

 

この子とは話と笑いのツボが抜群に合う、希少な逸材。←ここ、かなり重要な要素。

今回のデートも心の底から笑い合った。そして、お酒が入り徐々に下ネタに移行する。

 

そして、膝の上に手を置くというスタンダードなセクハラをかましてみる。これがカウンター居酒屋のメリット。

 

あまり抵抗はなく、ヤダーという返しがあった。おじさんは意外とこの反応が好きだ。

 

コロチキのナダル似の店員がジロジロ見てきたが、構わずにドヤりながら続けてやった。

 

それにしてもこういう役があればナダルは適任だと思った。

 

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あっという間に2時間が経ち、お会計となった。

お互いアルコールはあまり飲まないし、且つ食べないので、計7000円で収まるというミラクルなコスパ。

 

美人と飲みながら、セクハラをかましつつ2時間楽しめるなら、そこらのキャバよりもよっぽど、というか圧倒的に魅力的だ。

 

ちなみにトークテーマは社内の若い女の子。この子、アラサーであることに危機感を感じており、結果として若い子の魅力を語りつつ危機感を更に煽るというマウントトークとなった。

振り返ると最悪だ。

だが、女子は歳とともに価値が下がるのは真実で、そこは真摯に伝えなければならない。

 

いや、そんなこともないか。

 

話を戻すと、遠慮なくガバガバ飲む女だと高くつく。さらに全く酔わないとタチが悪い。酒の弱い嬢を見つけることは、実は経済的にパパ活を進めるコツだ。

 

ホテル

お店を出ると自然な流れでホテルへ。

めんどくさい駆け引きはない。

 

前回は早々にシャワーを宣告されたが、今回は着衣で強引にイチャイチャに持ち込んでみた。すると、今回はあまり抵抗がない。

 

しかしフェ○に差し掛かった時点でシャワーに誘導された。

 

まぁ、楽しんだから良しとした。

雰囲気は出来上がっていたので、一緒にシャワーに入ろうと提案し、迷いながらも了解を得た。

 

テンションあがる。

我ながら上出来な運びだ。

 

そしてシャワー後はベッドでいつもの流れ。

 

事を終えた後、事前に合意していた手当て4を渡した。

 

正直、居酒屋でケチっても吹き飛ぶ額。。

 

考察

今回のデートで学んだことは、残念ながらネガティブな点だ。

美人は飽きるということ。残念ながら4に値するかは微妙だ。

スタイルは良いがやや細すぎて、性的魅力に欠けていると、2回目だからこその冷静な分析が出来た。

 

居酒屋で一緒に飲むには最適なので、飲みだけの提案をしてみたところ、交通費1ならオーケーとの事。たけーなと思ったが、まぁキャバクラに行く事を思えばそうでもないか、とも思いつつ。

 

取り敢えずこの子はキープ。

 

もっと安価で優良な嬢はいる、というのが結論で、そうした嬢を追求しなければならない。ダイヤの原石に相当する子を。

 

持ち駒がなくなってきたので、年末に向けて新規追加を検討したい。

 

取り敢えず、手コキ風俗で気持ちを整えよう、コーヒーで思考をリフレッシュするように。

ニュータイプはシーンに合わせて適応する。

(は?)

 

好機

猛烈な勢力の台風とともに三連休が過ぎ去った。

 

休み明けになるとホッとするくらいに、休日子育てに対峙することは大変だ。育児ノイローゼという言葉、理解できる。

但し、子供は切実に可愛い。だから、やはり単身赴任がちょうどいい。自分の時間を適度に享受したい。(どんとこい炎上)

 

来たる10月末、切望していた期間限定の単身生活が到来する。

 

当然、その期間の女との予定をしこしこと立てる。

 

新規か、既存か。

 

私が狙っているのは、先般のプラチナクラスの高嶺の花子さんだ。

 

そう、4万で妥結したあの女Sだ。

 

 

o-takashi.hatenablog.com

 

 

4万は高い、高いが、それだけの価値がある美女だ。何よりも話が弾むという性格の一致は価値が高い。

 

少し前の株価爆上げにより、含み益が50万以上増え、また、それに伴う円安基調により、為替取引も好調で、端的に言うと儲かった。

 

この金銭的余裕が気持ちを大きくしている。(単純か)

 

金にモノを言わせて、女を弄ぶ。その優越感に浸りたいという、もうどうしようもないダメな男という自覚はある。

 

でも人生は一度きり。

 

資本主義万歳。バンバン割安株に投資して、配当を稼ごう。

 

かくして、意気揚々とプラチナさんにラインを送る。

 

割とすぐに返信があった。「少し考えさせてほしい」と。

 

え。。。?

 

何を考えるんだよと突っ込みたい気持ちを抑え、不安を抱えて待つ事1週間。

 

ラインが来た。

 

「(食事を省き)部屋だけで4万なら良い」と。

 

は?ふざけるなぼったくり風俗か、と思い。早々に「残念だけどまた今度」と伝えた。

 

ストーリーが大事なので、やはり飲みから入りたい。ここは譲れないし、このストーリー無しにパパ活をやる意味はない。

 

そう、飲みがなければ黙ってあんぷり亭だ!(かっこよくない)

 

 

o-takashi.hatenablog.com

 

 

そして、悔しくて、既存のMさんに連絡をした。

そう、こちらから縁を切ったあの子だ。

まるで体を求めて元カノに連絡を取るあの気持ちで。(カッコ悪い、最悪だ)

 

 

o-takashi.hatenablog.com

 

 

ラインすると、すぐにMさんから連絡があった。

 

「地方に引っ越しました」

 

なんでやねん!

 

この子の性格から、恐らく本当に引っ越したと思われるが、嘘の可能性はゼロではない。

まぁ考えても仕方がなく、兎に角、なんでやねん!と悔しかった。

 

窮地に追い込まれ、選択肢として新規の嬢へのオファーを検討していたところ、思わぬ展開が訪れた。

 

なんとボッタクリ風俗を迫ってきたプラチナの子から「やはり、前回楽しかったので、飲みありで会いたい」と。

 

あまり乗り気ではないが、かと言って当てがあるわけでもなく、現にクオリティーが高いのは確かなので、承諾した。

 

何より求められたことが嬉しかった。(キモい)

 

まぁ、彼女が高みの見物ができるのもたかが数年。若き美しい女性は年とともに暴落する。男性は金でカバーできる。

 

そんな立ち位置で臨みたい。(なおキモい)

 

デートの様子はまた追って報告する。

あんぷり亭

台風15号の爪痕残る中、あんぷり亭に足を運んでみた。

 

何それ、美味いの?という声が聞こえてきそうだが、焼肉屋ではない、オナクラだ。そして台風とは何の関係もない。

 

同店は複数店舗有する都内屈指のオナクラ。

 

最近は割と仕事が充実してきて、妻子がこちらにいることもあり、パパ活をエンジョイ出来ていない。

 

代わりに、その捌け口は手軽な風俗となる。ポイントはライトな手コキ店ということ。私はディープなヘルスは、どこか機械的で、プロ感があり嫌いなのだ。

 

都内のオナクラを巡り歩いて早3年、理想的なお店に辿り着いたと思った。

 

まだ女の子は精査出来ていないが、システムが良い。オプションが豊富だ。あらゆる性癖を満足させるであろう。

 

そして女の子の在籍数が圧倒的に多い。

 

更に、安い。

 

サラリーマンにとり、効率的かつ安価に、欲求を最大限に満たしながらぬける場所を探すことは非常に重要だ。

 

こうした行きつけ店を持っているサラリーマンは、心身共に健康で、仕事のパフォーマンスが良いことがわかっている(個人調べ)

 

この日相手をしてくれた嬢は、お洒落カフェ店員だ。この普通感がたまらん。そして可愛く、スタイルが良かった。

 

オプションとして、お尻タッチとフレンチキスをつける。

 

控えめに言って最&高。当たり嬢に当たっただけやんけ、という説も、まぁある。

 

例によって時間が余ったので、恒例の変な性癖の客の話で盛り上がる。

 

リーズナブルでアクセスも良いので、また行こう。今度は嬢が勧めてくれた痴漢コースで。

 

あれ、これなんのブログだっけ。まぁいいか。幸せなら、それでいい。

売春防止法とパパ活

売春防止法をご存知だろうか。パパ活がこれに抵触するのではないかという意見があるので、整理したい。(真面目か)

 

結論から言うと、パパ活当事者(パパもしくは嬢)は抵触し得ない。安全だ。

 

Wikipediaによると

 

売春防止法(ばいしゅんぼうしほう、昭和31年5月24日法律第118号)は、売春を助長する行為等を処罰するとともに、性行又は環境に照らして売春を行うおそれのある女子に対する補導処分及び保護更生の措置を講ずることによって、売春の防止を図ることを目的とする(1条)日本の法律である。

 

とある。

最も大事なのは次の文だ。

 

本法にいう「売春」とは、「対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交すること」をいう(2条)。

ただし、上記のような売春やその相手方となることは禁止されているものの(3条)、それだけでは逮捕・処罰されない。

 

つまり、金を対価として払って色んな人とセックスしてはいけませんね。でもね、それをやってもあなたを逮捕処罰することはないよ。悪いのはそれを斡旋している業者だからね。業者を処罰するよ。

 

ということ。

 

どう解釈されようと当事者が罰せられることはないということだ。ただし、パパ活サイトの運営サイドが罰せられる可能性がある、ということ。

 

しかし、建前上パパ活は売春行為を斡旋しているのではないので、グレーではあるものの、OKなのでしょう。何よりこれだけ業者が蔓延っているのがその証拠。

 

ただし、当事者リスクとして、既婚者であれば不貞行為※を問われる可能性はある。ここは肝に銘じなければならない。

 

※「不貞行為」とは、wikipediaによると以下のとおり。

男女間の性交渉であり、性交渉を伴わない男女の密会等は「不貞行為」には該当しない。また、通常、「不貞行為」が離婚事由となるためには、一回だけではない反復した「不貞行為」が必要とされる。しかし、現在[いつ?]では一回の不貞行為だけでも不貞と認定されている事案が多数存在する。性交渉も同様に、性行為が推認できる証拠物があれば性行為そのものを立証する必要が無い場合もある。

【デート(番外編)】丸の内のオンナvol.2

直前の誘い

煽り野郎とガラケー女が一世を風靡する中、先日丸の内ナンパで連絡先を交換した子から、突然の誘いを受けた。

 

「明日の夜空いてませんか?」と。

 

この子は過去私がデートした子(アラフォー婚活女子)の連れだったので、積極的には攻めず、また今度飲みに行きましょう!程度に留めていた子だ。

 

なお、連れとのデートは以下ご参照いただきたい。

【デート(番外編)】婚活女子との攻防 - 30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

 

前回の上記連れとのデートは、簡単に言うと、セックスを狙うも失敗したため、その連れの子には手を出していなかった。

 

しかし、まさにその連れからお誘いラインが来た。

 

正気か?君の連れとの前回デートの事を聞いていないのだろうか。いや、待てよ、、もしかして『私も攻められたい』と言う事なのか!?

えぇ根性や。夜の煽り運転見せたるで!

 

と、安っぽいエロ漫画風の妄想を展開する。

 

兎にも角にも、好機は逃してはいけない。これは全ての交渉において言える鉄則だ。

 

という事で、行こう!と即答した。

 

デート当日

あまりに直前だったため、前日ヌいていない。

もし事に及んだ場合、前日ヌいていないと、ゴム装着でイク可能性があるため、前日はぬくようにしている。ドヤっ

 

山手線某駅で待ち合わせた。久々に会った彼女は、以前のバーよりもガタイが良く見え、少し萎えた。

 

例えるなら東京大学物語に出てきそうな感じの子を少しガタイ良くした感じ。

よくわからんという声が上がりそうだが、実物を見れば、間違いなくこれが「ナイス例え!」「わかるー」と共感の嵐であることは間違いない。

 

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まずは予め予約していた居酒屋のカウンター席に着席する。席の間隔が思いの外狭く、好都合だった。

 

この子、所謂押しに弱いタイプで、腰に手を触れても特に嫌がる素振りを見せない。

 

というか、少しそれを楽しんでいるようにも見えた。

そのため、試しに下ネタを発動。

 

「最近彼氏がいないって事は、最近そういうこと、してないの?でへへ。」

 

注 でへへは、私の心の声である。

 

先方 「うーん、そうでもないよ。」

 

私 「え、てことは付き合ってなくてもやっちゃうんだ!?」

 

分かっている。このうざい反応と言ったら無いが、色々な感情が相まって少し甲高い声で言ってしまった。

 

この子、意外と遊んでいる。

更に、セックス自体は嫌いでは無いとの言質まで得た。

 

今日は行けるでぇぇ!と調子に乗ったときに出る関西弁を抑える。

 

そうと分かると、もはやグダるのは時間と金の無駄なので、早々に会計する事にした。

 

ここは全奢りを繰り出すポイントじゃないと判断し、先方には多少負担してもらった。

 

壮絶な駆け引き

店を出た。ここからが勝負どころだ。如何にホテルへ誘導するか。取り敢えず歩き出し先方の出方を探る。相手の心は、読めない。

 

コンビニでジュースを買う事を提案し、乗ってきた。

 

買っている間、次の展開を考えた。

ホテルまでの導線と、相手が抵抗なくホテルへ入るための、正当化できる理由を。

 

コンビニを出て、「少しだけ涼しい場所でゆっくり飲んでから帰ろう!」と、ホテル方面に舵を切る。一瞬相手に迷いがあった(ように感じた)が、今日は帰ると振り切られる。

 

最後に粘りを見せるが、もはや暖簾に腕押し。

 

反省した。

スマートじゃない。

 

ここがパパ活との違いだ。パパ活であればこの後のホテルは既定路線。

 

例えるなら、ゴールデンウィークの最中、指定席で新幹線に乗るか、自由席で乗るかの違いである。もちろん、自由席で座れた時のラッキー感は大きいが、学生のやる事だ。

ここはやはり、余裕を持って指定席だ。

 

煽り運転も、良くない。

 

今日も地下鉄の前のノースリーブのお姉さんを見て思う。風俗行きたい。

 

こうして私の単身生活は一旦幕を閉じた。デート三昧の日々、楽しかったぜ。

 

来たる次回の単身生活のときの新規女性追加に向けて、また投資で金を増やしつつ、ダイエットしつつ、鍛えよう。

サラリーマンの飽くなき挑戦は続く。

【デート】7人目プラチナSさんとの1stデート

デートの確定

世間がお盆休みの某日、猛暑の中、7人目Sさんとの1stデートが実現した。

 結論から言うと、最高だったが、一点モヤモヤの残るデートとなった。

 

Sさんは写真で見る限りルックスが良く、同クラブでもプラチナクラスに分類されている。加えて、スレンダーであるところも魅力的だった。

 

私は先日、「もっといいものがあるのではないか」と欲望に素直になりゴールドクラスからプラチナクラスにランクアップしている。

その経緯は以下の記事をご参照頂きたい。

 

o-takashi.hatenablog.com

 

嫌な予感

但し、一点デート前から懸念点があった。

この子、倶楽部のプロフィール写真の再撮影を何度も行なっているのだ。

同クラブのパパ活女子たちは、登録直後は新規登録者として検索上位に掲載されるが、時とともに新規嬢が上位に掲載され、埋もれてしまう仕組み。

従い、時間がたつと全くオファーがこないとなげく嬢が多い。

再撮影により再び検索順位を引き上げられるため、パパ探しに必死な子ほど、何度も再撮影するという訳だ。

 

パパ達からは、何故かこの再撮影履歴が見れるようになっている。良くも悪くも嬢の本気度(したたかさ)を見極める指標だ。

 

それはさて置き、トントン拍子しでデートが確定した。セッティング料はプラチナクラスのため、5万円だ。

 

若輩サラリーマンの私にとって、もちろん安くない。

 

デート当日

都内の山手線某駅で待ち合わせた。

現れたのは超絶美人だ。まぁ、写真を見ていたから想像はできたが、写真と遜色ない。山本美月だ。

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風俗店ではパネルと別人の嬢が出てくることが日常茶飯事であり、自己防衛本能により期待値を下げるクセがついている。まあ、どうでも良いことだが。

 

予め予約していた居酒屋のカウンター席に着席する。

ほのかな香水の匂いがまたたまらん。

 

そして、何よりも良かったのは、笑いのツボが相当に合った

これは本当に希少性が高いし、重要なポイントだ。更に、更に、元同業ということがわかり、なんとなく後輩感がまたそそる結果となった。

 

久しぶりに心から笑った。こんな美女と、美味しいご飯を食べながら、笑いあえるなんて幸せだった。

 

だから、すぐに2時間がたった。

 

しかし、こっちも遊びでやってる訳ではない。セックスしなければ意味がない。これは、男にとって負けられない戦いだ!

 

との想いで、お店を出ることとした。

 

お会計は7000円強。安い。

 

食べログで予約したため、乾杯ドリンク無料なのだが、その旨を女の子に聞こえるように発言した店員を張っ倒したくなる気持ちを抑え、足早に店を出た(怒)

 

ホテルにて

いつもの安ホテルに入った。

彼女はレトロだね、と言った。

 

忘れない内に「手当」を渡すことにしているため、その旨申し出て3を渡そうとした。

 

すると、

~~~~~~~~~~~~~~~~

すみません、私7なんです。

 

え?

 

7・・なんです。

 

あ、そ、そう。ごめん、そんなに待ち合わせてなくて、5でもいい?

 

うん、じゃあいいですよ。

 ~~~~~~~~~~~~~~

 

愕然とした。これか、これがプラチナクラスの戦闘能力か!!ベジータばりの驚きだった。

 

正直6出せたが、咄嗟の機転により、5に留めた。しかし、かなり萎えた。悲しかった。この世知辛い世の中に。そして、世の中は金だ。絶対に成り上がってやる!というよくわからん感情も芽生えた。

 

これが冒頭述べたモヤモヤだ。

 

この美女とセックスできるなら7出してやるおっさんはいっぱいいるだろうなと感じた。

 

その後は、気を取り直してキスから入る。

 

すると、シャワーを浴びたいとの申し出。

少しガッカリするが、この子にあれこれ私の性癖を押し付けるのはナンセンスな気がして、やめた。

 

シャワー後、ベッドでのテクニックは凄かった。更に、スタイルが超絶良かった。

 

私の陰部を「大きい!」と仕切りに褒めていた。

 この子、慣れてる。そう感じてまた少し萎えた。

 

ただし、フ○ラの顔はガン見してやった。

 

最後は例の如くお先に失礼しますとイク。

 

早漏であることを詫びると、「長いと痛いからちょうどいいの」と模範解答を返してくれた。

 

いつかの早漏をネタにする嬢とは大違いだ。

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そしてラインを交換して別れた。

 

気になる点の追及

手当7はサステナブルではない。金を持て余した個人事業主とは訳が違う。私は30代サラリーマンだ。

 

従い、別れた後に「7は無理である」旨をラインで伝えた。相手は「楽しかったし気持ち良かったから5でもいい」と伝えてきた。

 

正直、かなり話も弾んだし、私には他のパパを凌駕する「若さ」のアドバンテージもあったので、少し強気に出て「3にしてくれ」と申し出た。

 

嬢は「じゃあ、間を取って4にしましょう」と、こなれた交渉を展開してきた。

 

そして、最終的に4で合意した。情けない。

 

頻繁には難しいが、あのレベルの子とデートからのセックスが出来るということは、それなりの価値がある水準だ。

 

年内にもう一度、丸の内界隈のお洒落なお店でいちゃつきたい。

そう、東京カレンダーのようにね。(言いたいだけ)

 

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40代のエロス

ご縁あって、見知らぬマダム達とゴルフラウンドの機会を得た。

 

彼女らは40代だ。お金と時間を持て余した所謂勝ち組女子達だ。

 

私は断じて熟女好きではないため、ピチピチな若い子とラウンドしたかったぜ、と厨二病を発症していた。この時、私はこの年齢の熟した魅力に気づいていなかった。

 

なんて愚かだ!

 

40代の小綺麗なマダムの夏のゴルフウェアとしたたる汗の魅力といったらない。

 

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※写真はイメージです。

 

20代女子が持ち合わせていない、背後にある複雑な生活環境、幾千の修羅場をくぐり抜けた経験値、ゴルフを嗜む程の金銭的余裕、何よりも、階級ピラミッドの上位に君臨する女王たる気品。彼女らが汗を滲ませながらプレーしてるだけでも堪らんのだ。

 

彼女たちの金銭的余裕は、ハイスペ夫の収入からくるもの。彼女たちが汗水流して稼いだわけではない。そんな彼女たちが汗水を流し、必死になる。

 

なお、女子の婚活は男子の就活に位置付けられると考えている。両者とも、その後の人生の在り方を大きく左右する。彼女らは婚活をトップ通過した優秀層だ。

 

残念ながら彼女らとの19番ホールとはならなかったが、帰って速攻で記憶が新しいうちにヌいた事は言うまでもない。

 

 

最後に寝返るのもなんだが、30代女子と回っていたら、30代女子ゴルフ最&高\(^^)/ってなってたのかもしれない。

 

閉鎖的な空間では、劣後する女性も相対的に良く見える。ゲレンデマジック?吊り橋効果?こういうのなんて言うんだっけ。

 

マダムとラウンドマジックか。

 

【デート】外国人Eさんとの2回目

ギクシャクした日中関係に振り回され、日経平均株価が爆下げたこの日、落ち込みつつもイーサン(ハントではない※)との2回目のデートに臨んだ。

 

イーサンとの1stデートは以下をご参照頂きたい。

 

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※スパイ映画の金字塔、ミッションインポッシブルでトムクルーズ扮する主人公だ。イーサンハントなんかとデートしたらあれよあれよと飛行機から飛び降りるハメになっていたことは想像に難くない。

 

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注 私は田中圭のような美男子ではないが、イーサンはこの女性に匹敵する美人だ。

 

今回の決戦の場は、外国人のイーサンを楽しませる意味で、京都を思わせるような作りの個室居酒屋をチョイス。

 

全室やや狭めの個室で、各部屋では初々しい男女が相対しており、この下衆な男どもは過半がテーブルの下で半勃起だろうなと勝手な推察をした。

 

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店に着くと思った以上の京都感で、イーサンもご満悦。

 

そこから話は弾んだ。勿論英語で。

英会話は知的好奇心が満たされる。加えて話題も豊富で、とても有意義な時間となった。

 

なお、下ネタは一切しておらず、日本の文化や映画をテーマに語り合った。

 

イーサンと話していると、心が洗われるような気がして、あまりエロさや下心が湧いてこないのだ。

 

通販雑誌の外人モデルの下着姿にはエロさを感じないのと同じ原理だろうか。下着モデルが30歳のやや疲れた日本人OLであったならと、思ったことは一度や二度ではない。

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最後は映画「万引き家族」の話でひとしきり盛り上がった。

 

本当にピュアな子で、何故この子がパパ活に手を出したのか、皆目見当もつかない。

 

2時間が経過し、お腹も満たされたところで、お会計。8000円程度。この水準のお店としてはやや高い。この子、意外と酒を飲むのだ。

 

外に出て、想定通りホテルに誘い、そして想定通り快諾頂く。

 

「俺の事好きなのか」と勘違いさせる反応の良さだ。

 

選択した居酒屋が職場の近くだったこともあり、タクシーで隣駅まで移動してホテルへ。

 

前回とは異なり、絡み合いながらお互いを脱がせつつのスタート。

 

少し残念なのは、外国人特有だと思うのだが、スレンダーに見えてお尻周りの肉付きが良いのだ。これには少し萎える。

 

それでも、英語でのセックスはとても新鮮で、feel goodを連発。彼女はかなり濡れていた。

 

そしていつもと同じ様に、お先に失礼しますという感じで最後を迎えた。

 

私はこの恋人同然のような流れに、「手当」が不要ではないかと感じてしまい、現にそうするつもりで一緒にホテルを出ようとした。

 

すると、少し遠慮がちに、優しく「私に渡すもの、なにか忘れてない?」と言われた。

 

「オー、ソーリーソーリー」と、アジアの風俗に行ったオッさんのような反応をしてしまった。

 

ただただ心が痛んだ。こんなピュアな子に、そんな発言をさせてしまった事を。そして、手当2を渡した。

 

今回のデートで感じたことは、手当は最初に握らなければならないこと。契約である以上、馴れ合いは良くないなと、事後的に反省。

 

そして、やっぱり和食がいいし、通販雑誌の下着モデルは30歳のOLがいい。

完璧なフレンチは食欲よりも美的関心が先行するのと同じで、完璧な西洋人の裸体に性欲がわかないのと同じで、完璧はエロより美なのだ。

 

と、あまり性欲がわかなかったことへの哲学的な振り返りをしてみる。

 

この子とは英会話の先生として、また食事をしたいなと思う。この子の考えは素晴らしい。私も全力で日本の古き良き文化を伝えたい。

 

イーサンは異文化交流の架け橋になるような人材だ。君はこんな下衆なマーケットにいるべきではない。

 

注 このブログはパパ活ブログです。

 

あー、新規追加したい。

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丸の内のオンナ

タイトル、東京カレンダーかよ。というツッコミは置いておいて頂きたい。

 

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先日丸の内でナンパした女性から「飲みませんか?」とのラインが入った。

 

ナンパしたというよりは、その場に居合わせ、流れでラインを交換した、という方が適切か。

 

なお、先日の難攻不落の婚活女子とは別のグループのオンナだ。

 

私はモテる方ではないが、割と身長が高く、外見優しそうで、口調も穏やかで、要は恐らく、婚活女子には敷居が高くない狙いやすい男なのだろう、と勝手に自己分析している。

 

でもこの子、全然可愛くない。いもくて、ぽっちゃりしている。

 

性格は純粋そうだが、遊ぶ気にはなれない。

 

何よりも、私は「相手の期待値を高めてはいけない」という絶対的なルールを自分の中に持っている。割り切って遊ぶ、その共通認識がなければならないと。

 

婚活女子の迫り来るタイムリミットを無駄にするなんてことはしたくない。

 

そもそも、こういう子はもっと真面目な人と付き合って、平凡ではあるけれど幸せ、的な生活を送ってほしい。

 

1人の女児の父として、切に思う。丸の内はやめておけ。

 

そして、私はそっとラインのトークルームを削除した。

 

次回、「ぽっちゃり芋娘、魔性の転身を遂げて歌舞伎町に舞い降りる」をご期待下さい。

 

的な展開にもならないであろうし、なってほしくない。田舎に帰って同級生と結婚して子供を沢山作ってほしい。

外国人Eさんとの2回目のデートに向けて

先日の参院選では意味不明な政党が議席を獲得する等、日本が混迷を極める中、私は前回の外国人Eさんとの神回をもう一度体感すべく、アポを申し入れ、そして快諾頂いた。

 

セックス機会の創出こそ、少子化対策における抜本的改革だと、まじめに思う。

皮肉にも、セックス=悪のような風潮が少子化を加速させている。

子孫繁栄は人類最大のミッションであり、これに励むのは仕事に励むよりよっぽど讃えられるべにだ。

 

ヤリチンナンパ師は、ある意味で日本を背負って戦う愛国心溢れる特攻兵に等しい。

 

それはさておき、8月は一時期単身の身となる、ゴールデンタイムとなる。

 

Eさんは割とイチャイチャが好きなタイプという事が分かったので(俺に対してだけではないかと思わせるのがまた良い)、8月を狙って今回はカップルシートのイチャイチャ飲みからのホテルを画策している。

 

外国人との英語でのデートは、知的欲求、食欲、そして性欲を満たす一石三鳥な活動であり、極めて有意義だと思う。

 

欲を言えば、更にもう1人新規を追加したいが、財布と相談しながら思案中…。

 

【デート(番外編)】婚活女子との攻防

先日バーで出会った(ナンパした)アラフォー女子(30中盤)とデート。

 

戦場は某しっとり系オシャレバーのカウンター。

 

出会った時は美人で若いという印象だったが、至近ではやはり歳は隠せない。

 

割と美人なのに、なぜ婚活に苦戦するのか、その活動がその歳になるまで長期化しているのか、その真意を探ると、結婚適齢期に単身で海外に行っていたとのこと。仕事ではなく、半分遊び的に。

 

つまり、自ら婚期を手放し、今になって焦っている。本人は後悔している様子は無かったが、言葉を選ばずに言えば自業自得である。

 

後先考えずに目先のやりたい事を優先して、長期的な生活の基盤とも言える、優良な男性との結婚を蔑ろにした。

 

つまり、稼いだ金を全額風俗と飲み代に費やし、後になって金に困窮するダメンズと同じ構造。

 

えぇ、全婚活女子を敵に回す発言である事は重々承知してます。

 

常に婚活に精を出した結果、良い人に恵まれなかったのなら同情の余地があるが、そうではない。

 

まぁ、そんな事はさておき、距離を詰め、相手の腰に手を回しつつセックスの可能性を探る。

 

すると、婚活女子はチャラい男は求めていない、と。真面目な人と付き合いたい、と。あなた、真面目だと思ったけど、意外とチャラいのね、と。

 

あのナンパバーにいてそれはないだろ、と言いたいのを抑えつつも、彼女の発言は正論だ。今の貴女の状況ならそうするしかない。手札は限られるよな、と心の中でマウンティングを取る。

 

流石に結婚詐欺のような事までしてセックスを勝ち取る事はしたくないし、そんな意味もない。

 

相手の機会損失は本意ではない。お互いがウィンウィンであってこそ楽しめると考えている。

 

そして、この関係を効率よく探るにはパパ活しかないと改めて感じた。

 

これ以上の攻防は無駄だと判断し、サクッと会計して出る。相手には1000円だけ出してもらった。もう会う事は無いだろう。

 

貴女に最適な人が現れる事を願うが、適齢期の価値を今更気付いても手遅れだ。貴女の婚活市場における価値は暴落の一途を辿っているのだから…。

 

(ホラーか。)