30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

ステイホームの憂鬱

改めて、ずっと在宅していて、ほんとに無理。一刻も早く駆け出したい。玄関から。ミュージカル風に。

 

いや、単身赴任になって自由を得たい。

単身赴任になったらどんなに幸せだろうか、と妄想せずにはいられない。

 

ホリエモンが結婚制度に異論を唱えているが、本当に彼の主張には納得出来る。

別に幸せじゃない訳ではない。

ただ、この結婚制度により、人生のオトコの部分を捨て去るのはあまりに勿体ないし、本能、いや、自然の摂理に反する、と思う。

 

 

にしても、緊急事態宣言が発令されてから、圧倒的に我が破廉恥ブログのPVが伸びた。更新してないのに、ネタもないのに。

 

みんな、暇なの?

 

 

暇か。

 

 

みんな、日々妻からの嫌味や、子供の奇声、まとわり、家庭内でものすごいストレスを抱え、そんな家庭を離れて、うまい酒を飲みながら素敵な女性とあんな事。。。という発想に至るのはまぁ自然だ。

 

わかる。

 

ちなみに最近は、ご認識のとおりコロナの影響で、P活の自粛を余儀なくされているわけだが、ある女性からはひっきりなしに連絡がくる。

 

会いたい、と。

 

プラチナクラスのSさんから。

 

少し前にナイナイの岡村が、『金に困ったクオリティの高い女の子が、風俗に降りてくる』という趣旨の発言をして炎上したが、核心をついたからこそ炎上したと言っても過言ではない。

 

そう、このオファーも氷山の一角。

 

テレワーク下ではデート出来るはずもなく、ただひたすらに断っている。

 

過去のブログにも書いたが、4払ってヤル価値は正直ない。暇と金が出来たら行ってもいいかな、と宙に浮かせている。

 

しかし、コロナの雪解けも近い。

 

さぁ、濃厚接触に備えようぜ。