【デート】プラチナsさん3回目
先日、米国とイランの関係悪化に危機感を覚えつつ、新年初デートに臨んだ。
令和2年の初デートはプラチナsさんとの3回目で幕開けとなった。
前回記事であまり乗り気ではなかったにも関わらず、こんなに早くにデートが実現したのは、向こうからのオファーがあったからだ。
年の瀬に向こうから会いたいとの打診があり、単純でサルなおじさんはまんまとその誘いにのり、デートの約束をしたのが事の経緯。
金に余裕が出来た事も大きいし、女子から求められてイヤな気はしなかった。
今回は居酒屋のカップルシートを予約した。
3回目ともなると、セクハラしなくては損というスケベ心が働くのが悲しい。
竹ノ内豊を目指すも、順当に行けば小手伸也がいいとこだろうか。。
それはさて置き、今回も話は弾み笑い合った。笑いのツボが同じ嬢は貴重だ。
そして、顔は抜群に可愛い。
もちろん、ペアシート本来の機能をフル活用する形で、途中から足に手が伸びていた。
「やめてよ〜」というやりとりに異常に興奮する小手伸也。
そうこうしている内にあっという間に2時間が経過し、店を後にした。今回のお会計は8000円と、普段よりやや高額。
店を出た後は迷う事なくいつものホテルへ向かった。二件並ぶホテルの一件が満室で焦りを覚えたが、無事二軒目は空いていた。
室内へ入ると元々合意している手当4を渡した着衣のまま攻めた。
ちなみにこの子、最初に7を要求してきた強者だ。
当方、ノーシャワーで着衣からジリジリと攻める派だが、Sさんとの過去二回はいずれもシャワーを強要され撃沈している。
今回は私からシャワーを拒否した。もはや私の方が立場が上でマウントをとれると確信したからだ。すると読み通りこちらの要望を受け入れた。業界用語で言うところのアルファを体現した瞬間だ。
自分で言うのもなんだが、向こうとしても手放したくない客なのだろう、多少の無理は聞き入れざるを得ないと思ったのかもしれない。
更に、この子は間違いなく加齢に伴う自分の価値の下落を自覚していた。倶楽部も退会したらしい。
パパ活に手を出さなければ、高給取りなイケメンと結婚して幸せな家庭を築いていたかもしれないが、目先の金を優先しそれと引き換えに大事なものを失った典型。
一時の金はゲットしたのだろうが、この先焦りと不安が付きまとう。話の端々にもそれが出ていた。パパ活は怖い。目先の金に目がくらみ知らず知らずのうちに将来の幸せを侵食する。うまく付き合える人しか手を出してはいけない。麻薬に似ている。
暗い話はさておき、未シャワーで当方のアレも舐めてくれ、「やればできるやん」と小手は思った。
(なんかもうザキヤマに見えてきた。)
終えて別れた後の感想は、やはり4に値する体じゃない。細くて肉付きが良くない。
もう会うことはないかもしれない、と思いながら別れた。
やはり顔より全体の雰囲気が大事だ。
美人ならいいと言うわけではない。
さ、そろそろ新規追加しようか。
小手じゃないんかい。
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