30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

ブルーオーシャン戦略

 

市場の優位性

 

前回記事で、30代の優位性に触れたため、その優位性について記載したい。 

30代男子にとって、交際倶楽部(パパ活)市場はブルーオーシャンである。

 

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ブルーオーシャン戦略とは、競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域)」とし、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン(青い海、競合相手のいない領域)」を切り開くべきだと説く。

出展 :ウィキペディア

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なんのこっちゃ。

 

説明しよう。交際倶楽部に生息するメンズは、平均40後半から50歳程度(ヒアリングによる感覚です…)であり、30代は希少価値の高い高嶺の花に位置付けられる。

 

男子校の女性教員、野球部の女子マネージャー、旅行先の女性グループ、見た目普通な女性芸人、牛丼屋の女性アルバイト…誤解を恐れずに言えば、これら女性は可愛くなくても、市場での希少性により価値が上がる。

 

「交際倶楽部の30代男子」はこれと並列である。

 

例えばレスリングで言えば、吉田沙保里はだめでも伊調馨なら「あれ、かわいいじゃん・・」となった人はいないだろうか。胸に手を当てて自問してほしい。

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これは市場の希少性に加え、母集団のレベルが高くないことにより、相対的に価値が上がる一例。

 

「交際倶楽部の30代男子」もこれと同様の現象が起こる。

 

ちなみに、私は前回デートで、俺史上初のモテを実感した。女性と別れた後にもらったラインでは、「若くてカッコ良かったから、是非また会いたいです。」だ。

 

私は控えめに言ってもカッコよくない。

 

そう、伊調馨現象である。

 

モテを全身で感じるために

若さのアドバンテージを活かし、少し清潔感を出し、少し体を引き締めて、少しおしゃれに気を使ってみよう。

 

もはや交際倶楽部市場における玉木宏と言っても過言ではない。

 

 

 このブルーオーシャンを活かし、至って凡人の私が、突き抜けるために、以下が重要と考える。

 

①体を鍛える

②平均体重をキープする

③清潔感のある、キレイ目なオシャレを心がける

④話は傾聴し、共感し、褒める

⑤口臭に気をつける

⑥自己満足のセックスに終始しない

 

こうしたたゆまぬ努力の結果、市場でかなり高い位置に辿りつける。この市場では、若さがあれば見た目は余裕で凌駕できる。これに加えて清潔感、平均体重(デブではない)、が加わればなお良い。

 

さらにこの不純な動機で健康的で若々しい体まで手に入る、まさに一石二鳥である。

 

女性のインセンティブはいいパパを見つけたいであり、そう判定された時のモテ感ははっきり言ってハンパない。「おいおい、そんなに媚びるなよ」が体感できる。

 

もちろんお金の力が働いているが、行動を起こさなければ、この先死ぬまでモテの再来はイケメンではない限り見込めない。

 

決断と行動力で人生は豊かになると信じている。

 

私が登録している交際倶楽部「ユニバース倶楽部」こちら↓

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以上