【振り返り】
振り返り
駆け抜けた私のパパ活生活の最初の3ヶ月半を振り返りたい。合計3人と出会い、内2人と初日にセックスした。その2人ともと、2回目のデートを達成。つまり、通算4セックス。
1人目Mさん
結果的にこの子が継続中のNo. 1ガールである。
1月12日に最初のデート、その日のセックスにも快諾してくれた。
3月に2回目のデートを画策するも、まさかのドタキャンがあったが、めげずに4月17日に再アプローチしてデートを実現し、このデートでもセックスを堪能した。
この子は話も楽しく、セックスも丁寧でうまい。ストーリーのあるセックスという観点で、現時点で暫定一位。
2人目Cさん
2月にオファーしてデートを実現。イメージ写真より数倍可愛くてタイプの子。職場にいる可愛方オシャレにも気を使うタイプの子だ。割と会話も弾んだ。
テンション上がり、満を持して食後のセックスを申し入れるも、まさかの拒絶。本来は相応にその可能性もあるのだが、期待値高まっていただけに、ショックも大きかった。
その後の連絡も途絶えた。逃した魚は超絶でかい。悔しすぎる。
3人目Tさん
2月にオファーしてデート。容姿端麗だが、話が弾まない。セックスが目的でも、やはりストーリーのあるセックスではフィーリングが大事だと教えてくれた子でもある。
2月と4月の計2回会い、双方とも同日のセックスに快諾頂いた。スタイルは抜群に良い。
ちなみにこの子の(僕に対する)口癖は「イキやすいの?」である。
余計なお世話だ。
感想と考察
初めて3ヶ月半の感想としては、パパ活に足を踏み入れて本当に良かったという事に尽きる。
普通の女の子と飲み、その流れでセックスを申し入れて、快諾してもらえる。こんな事日常で起こり得るだろうか。
いや、ない。
モテ男ならともかく、中肉中背のもうすぐアラフォー男子の私にはまずない。
パパ活女子の話を聞いていると、この子達は、セックス自体に抵抗感をそもそも感じていない。だからこそ、倶楽部に登録している。こうした子と効率的に会える事はメリット。
そして、度々記載しているが、パパ活市場におけるパパは金はあれど、その点を除いてモテ度は低い。年老いている、コミュ力が欠如している、デブ、ハゲ…等。つまり、30代で清潔感を保っていれば相対的にかなりモテる。
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デメリット
パパ活における30代サラリーマンのデメリットはなんと言ってもコスト。初回デートからのセックスは、初回だけに生じる紹介料含め7万程度を投じる必要がある。
これを初期投資と割り切り、その後回数を重ねて一回あたりのコストを下げていくのが定石となろう(二回目以降のデートは倶楽部が介在しないため、当事者間の合意により価格を決められる)。現状、私は2回目以降、食事を奢る事に加え、手当を2出しているが、最終的には手当を1にしたいと考えている。
なお、資金を得るために株式投資や不動産投資など、地道な苦労も行っている。
今後
一人目のMさんをキープしつつ、コストパフォーマンスの高い、つまり普通に飲んでいて心から楽しめ、そのあとセックスできる子を、引き続き追及し続けたい。
話が合う子との、飲みからのセックスほど高揚するものはない。
最高と言える逸材を5名ほど確保できるのが理想。