【デート】Mさんとの2回目
燃えるような夜
不謹慎ではあるが、ノートルダム大聖堂の火災翌日、当方も燃えるような夜を過ごした。
1人目にデートしたMさんとの2回目のデートだ。
今回も前回同様山手線某駅にある、雰囲気の良い洋風居酒屋のカウンター。
やはり前回の子よりも断然気遣いができ、話が弾む。話が弾むので、必然的に距離も近くなり、故に机の下に手が伸びる。(これこそがカウンターにこだわる理由である。)
すると「こういうの好きです…」と言われて、昇天しそうになるのを抑える。
これだ。これこそが追い求めていたストーリー。
そうこうしている内に時間が押してしまったので急いで店を出る。
ホテル事件
予めリサーチしていたホテルに行くと、なんと満室…
想定外。この界隈にラブホがない事は承知していた。焦る。頭をフル回転させてリカバリー策を考える。
具体的な目標と、意欲があれば、脳は普段以上の働きをする事を実感する。
すぐに最寄駅のホテルをググり、何とか一件確保してタクシーを捕まえる。
居酒屋のイチャイチャの流れがあったので、タクシーでは抑えきれずにやりたい放題。
ここでも昇天しそうになるのを抑える。
ホテルにて
まずは忘れないうちに事前ににぎっていた手当て2を支給する。
その後は例の如く着衣で…シャワーは浴びずに。
先方の舐めたいとの要請にも勿論快諾。
最後は鉄板の立ちバックでフィニッシュ。
最高。
ストーリー最高。
今回の反省点は、居酒屋に長くいすぎたこと、代替ホテルの確保に想定外にコストがかかった事である。まぁ、タクシーのイチャイチャという想定外のメリットもあったが。
次回
既にゴールデンウィークに備え、新規を2件仕込んだ。
今回は実家帰省に伴う遠征。別途報告したい。
以上