30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

【デート】Mさんとの2回目

燃えるような夜

 

不謹慎ではあるが、ノートルダム大聖堂の火災翌日、当方も燃えるような夜を過ごした。

 

1人目にデートしたMさんとの2回目のデートだ。

 

今回も前回同様山手線某駅にある、雰囲気の良い洋風居酒屋のカウンター。

 

やはり前回の子よりも断然気遣いができ、話が弾む。話が弾むので、必然的に距離も近くなり、故に机の下に手が伸びる。(これこそがカウンターにこだわる理由である。)

 

すると「こういうの好きです…」と言われて、昇天しそうになるのを抑える。

 

これだ。これこそが追い求めていたストーリー。

そうこうしている内に時間が押してしまったので急いで店を出る。

 

ホテル事件

予めリサーチしていたホテルに行くと、なんと満室…

想定外。この界隈にラブホがない事は承知していた。焦る。頭をフル回転させてリカバリー策を考える。

 

具体的な目標と、意欲があれば、脳は普段以上の働きをする事を実感する。

 

すぐに最寄駅のホテルをググり、何とか一件確保してタクシーを捕まえる。

 

居酒屋のイチャイチャの流れがあったので、タクシーでは抑えきれずにやりたい放題。

ここでも昇天しそうになるのを抑える。

 

ホテルにて

まずは忘れないうちに事前ににぎっていた手当て2を支給する。

 

その後は例の如く着衣で…シャワーは浴びずに。

 

先方の舐めたいとの要請にも勿論快諾。

 

最後は鉄板の立ちバックでフィニッシュ。

 

 

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最高。

ストーリー最高。

 

今回の反省点は、居酒屋に長くいすぎたこと、代替ホテルの確保に想定外にコストがかかった事である。まぁ、タクシーのイチャイチャという想定外のメリットもあったが。

 

次回

 

既にゴールデンウィークに備え、新規を2件仕込んだ。

今回は実家帰省に伴う遠征。別途報告したい。

 

以上