30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

【デート】3人目との2回目

 


デートの確定

 

列島が令和で沸いた4月初旬。

職場環境がかなり改善して、幾分余裕が出来たので、同倶楽部で出会った1人目と3人目の子に2回目デートのオファーをして、今月某日、それぞれのアポが確定し、一人で沸いていた。

 

新規も近々追加したいが、やはり複数回会って単価を下げるモチベーションも相応にある。

 

新規の場合、紹介料3、交通費0.5、お手当3の計6.5に飲食代が乗っかる。初期投資と割り切っているが、一回に7弱はあまりに高い。

 

次回は双方ともコミコミ2で握ってある。回数を重ねて平均単価を下げることができ、私はこれをaverage out戦略と呼んでいる。

 

仕事帰りのOLと、時間の制約なく、飲み食いからの事に及ぶ。これでコミコミ2は安い。

 

デート当日

 

先日まず一人目とのデートを遂行した。2人目に出会った、スタイルバツグンのTさんである。

 

今回の主戦場は都内某山手線沿線駅。

あらかじめ静かな居酒屋のカウンター席を予約していた。

 

店に入ると彼女は先にカウンターにいた。当方に気づき振り向く、うん、可愛い。

 

最大の懸念は前回全然話が盛り上がらなかったことだ。

案の定今回も当方から一方的に話題を振りまくったが大して弾ます。

 

従い、時短と飯代節約のため飲みは開始1時間ちょっとのタイミングでサクッと切り上げた。

 

その後当然の如くホテルへ。この流れは事前に握ってある。これが初回デートとは違うところだ。

 

到着後は、当方の欲望のままに、まずは着衣で。風俗のような機械的な感じや、抵抗感は一切ない。これがパパ活の最大の魅力だ。

 

やはりスタイル最高。

 

最後にお手当2を渡し解散。

 

但し、ストーリーを楽しみたい当方にとり、話が弾まないのはきつい…。やはりそこも含めて楽しみたい。当然だが。

従い、この子はキープしつつ、新規でフィーリングの合う子を模索したい。

 

モテのインフレ

 この子は、前回デートからの約2ヶ月の間に、40代パパからオファーを受けたというが、その後の行為はお断りしたらしい。理由を問うと、コミュニケーションに難があり、かついきなり家に誘われたから、とのこと。

パパ活市場は、普通の恋愛に適応出来ず、金で女をコントロールしようという所謂「キモイ」男が多く、必然、若さと清潔感を備えつつ、普通に振る舞うだけでかなりモテる。

 

現に、この子からは事後、また是非会いたいとの逆オファーを頂いた。これは私がモテるからではない。若いからだ。

 

自分のモテが、この市場においてはモテがインフレするわけだ。

 

目に見える抜群の効果が得られるため、ダイエット、オシャレ、コミュ力向上、という自己研鑽のモチベーションもなお一層高まり、一石二鳥である。

 

人生は上々だ。

 

次の一人目2回目のデートも近々報告したい。

f:id:o-takashi:20190123004624j:plain