30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

冷静と情熱のあいだ

南海キャンディーズの山ちゃんが結婚しましたね。

蒼井優が彼の評価を一気に引き上げた感があるが、彼女、そこまですごい逸材だろうか?

f:id:o-takashi:20190607192013j:image

蒼井そらの方がよっぽど苦労して成り上がったと、私は思う。(←これが言いたいだけ)

 

それはさておき、最近、風俗とパパ活の間で、ある種の葛藤と戦っている。

 

冷静と情熱の均衡を保ちながら。(←無理やりタイトルにこじつける)

 

一定程度パパ活を享受し、ハズレもいる中、風俗の方が確実かつ手っ取り早く、リーズナブルでは、という考えだ。

 

最近最愛の嬢(当方がパパならムスメと呼ぶべきか?)を手放したという焦燥感もある。

 

ただ、お気に入りの嬢と出会えたときの、エクスタシーといったらない。

金木犀などの季節の匂いを嗅ぎ、昔を回顧して気持ちが昇天するあの感じ。

 

こうした嬢を探すには、一朝一夕にはいかない。そう、ローマが1日にしてならないように。

 

日々模索しなければならない。マッチングする嬢を。

 

チヤホヤしてくれて、媚びてくれて、楽しくセックスまでの流れを、そのストーリーを作れる子を。

 

ということで、近々ご新規追加致したく。

ユニバースクラブの嬢一覧をソートを駆使しまくりながら探しているところ。

 

これをしていると当然にムラムラし、ぬいてしまう悲しさ。

 

取り留めもなく、徒然なるままに筆を走らせたのは、今日なぜかPVがめちゃくちゃ伸びてたから。そうそれだけのこと。