30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

あんぷり亭

台風15号の爪痕残る中、あんぷり亭に足を運んでみた。

 

何それ、美味いの?という声が聞こえてきそうだが、焼肉屋ではない、オナクラだ。そして台風とは何の関係もない。

 

同店は複数店舗有する都内屈指のオナクラ。

 

最近は割と仕事が充実してきて、妻子がこちらにいることもあり、パパ活をエンジョイ出来ていない。

 

代わりに、その捌け口は手軽な風俗となる。ポイントはライトな手コキ店ということ。私はディープなヘルスは、どこか機械的で、プロ感があり嫌いなのだ。

 

都内のオナクラを巡り歩いて早3年、理想的なお店に辿り着いたと思った。

 

まだ女の子は精査出来ていないが、システムが良い。オプションが豊富だ。あらゆる性癖を満足させるであろう。

 

そして女の子の在籍数が圧倒的に多い。

 

更に、安い。

 

サラリーマンにとり、効率的かつ安価に、欲求を最大限に満たしながらぬける場所を探すことは非常に重要だ。

 

こうした行きつけ店を持っているサラリーマンは、心身共に健康で、仕事のパフォーマンスが良いことがわかっている(個人調べ)

 

この日相手をしてくれた嬢は、お洒落カフェ店員だ。この普通感がたまらん。そして可愛く、スタイルが良かった。

 

オプションとして、お尻タッチとフレンチキスをつける。

 

控えめに言って最&高。当たり嬢に当たっただけやんけ、という説も、まぁある。

 

例によって時間が余ったので、恒例の変な性癖の客の話で盛り上がる。

 

リーズナブルでアクセスも良いので、また行こう。今度は嬢が勧めてくれた痴漢コースで。

 

あれ、これなんのブログだっけ。まぁいいか。幸せなら、それでいい。