モテパパになるための7つの事
これは自分への戒めも含めて記載。
特別な事ではなく、ごくごく当たり前のこと。当たり前を徹底できる。これが大事。仕事と同じ。
①相手への傾聴、共感に徹する
言わずもがな、傾聴と共感は女子の居心地の良さには必須。更に面白い話題が提供できればベスト。
②清潔感
無駄にオシャレでなくてもいい。とにかく清潔、爽やか、シンプル。イタいファッションは避けたい。身の丈にあったもの、凡人にはこれが一番。
加えて、ビジネススタイルであれば革靴は綺麗にしておきたいところ。
③におい
口臭は絶対にNG。ミンティア常備。かといって香水も避けるのが無難。
④太らない
無駄なぜい肉は削ぎ落とす。できれば鍛えたい。細マッチョを嫌う女子はまずいない。そして自らの健康のために。
注:私ではありません。
⑤美味しい、行きたい、オシャレなお店を選ぶ
自分も相手も楽しく過ごすために。せっかくの時間なので、自分の質を上げつつ、楽しみつつ。
⑥自分本位のセックスにならない
これもお互いのために。そして次に繋げるために。
⑦あとは楽しむ
楽しくなくては意味がない!他では得られないこのドキドキを。
パパ活に留まらず、上記への気配りは自分の質を上げ、ひいては心身の健康にも寄与する。
質の高い人生を。
以上
【デート】Mさんとの2回目
燃えるような夜
不謹慎ではあるが、ノートルダム大聖堂の火災翌日、当方も燃えるような夜を過ごした。
1人目にデートしたMさんとの2回目のデートだ。
今回も前回同様山手線某駅にある、雰囲気の良い洋風居酒屋のカウンター。
やはり前回の子よりも断然気遣いができ、話が弾む。話が弾むので、必然的に距離も近くなり、故に机の下に手が伸びる。(これこそがカウンターにこだわる理由である。)
すると「こういうの好きです…」と言われて、昇天しそうになるのを抑える。
これだ。これこそが追い求めていたストーリー。
そうこうしている内に時間が押してしまったので急いで店を出る。
ホテル事件
予めリサーチしていたホテルに行くと、なんと満室…
想定外。この界隈にラブホがない事は承知していた。焦る。頭をフル回転させてリカバリー策を考える。
具体的な目標と、意欲があれば、脳は普段以上の働きをする事を実感する。
すぐに最寄駅のホテルをググり、何とか一件確保してタクシーを捕まえる。
居酒屋のイチャイチャの流れがあったので、タクシーでは抑えきれずにやりたい放題。
ここでも昇天しそうになるのを抑える。
ホテルにて
まずは忘れないうちに事前ににぎっていた手当て2を支給する。
その後は例の如く着衣で…シャワーは浴びずに。
先方の舐めたいとの要請にも勿論快諾。
最後は鉄板の立ちバックでフィニッシュ。
最高。
ストーリー最高。
今回の反省点は、居酒屋に長くいすぎたこと、代替ホテルの確保に想定外にコストがかかった事である。まぁ、タクシーのイチャイチャという想定外のメリットもあったが。
次回
既にゴールデンウィークに備え、新規を2件仕込んだ。
今回は実家帰省に伴う遠征。別途報告したい。
以上
【デート】3人目との2回目
デートの確定
列島が令和で沸いた4月初旬。
職場環境がかなり改善して、幾分余裕が出来たので、同倶楽部で出会った1人目と3人目の子に2回目デートのオファーをして、今月某日、それぞれのアポが確定し、一人で沸いていた。
新規も近々追加したいが、やはり複数回会って単価を下げるモチベーションも相応にある。
新規の場合、紹介料3、交通費0.5、お手当3の計6.5に飲食代が乗っかる。初期投資と割り切っているが、一回に7弱はあまりに高い。
次回は双方ともコミコミ2で握ってある。回数を重ねて平均単価を下げることができ、私はこれをaverage out戦略と呼んでいる。
仕事帰りのOLと、時間の制約なく、飲み食いからの事に及ぶ。これでコミコミ2は安い。
デート当日
先日まず一人目とのデートを遂行した。2人目に出会った、スタイルバツグンのTさんである。
今回の主戦場は都内某山手線沿線駅。
あらかじめ静かな居酒屋のカウンター席を予約していた。
店に入ると彼女は先にカウンターにいた。当方に気づき振り向く、うん、可愛い。
最大の懸念は前回全然話が盛り上がらなかったことだ。
案の定今回も当方から一方的に話題を振りまくったが大して弾ます。
従い、時短と飯代節約のため飲みは開始1時間ちょっとのタイミングでサクッと切り上げた。
その後当然の如くホテルへ。この流れは事前に握ってある。これが初回デートとは違うところだ。
到着後は、当方の欲望のままに、まずは着衣で。風俗のような機械的な感じや、抵抗感は一切ない。これがパパ活の最大の魅力だ。
やはりスタイル最高。
最後にお手当2を渡し解散。
但し、ストーリーを楽しみたい当方にとり、話が弾まないのはきつい…。やはりそこも含めて楽しみたい。当然だが。
従い、この子はキープしつつ、新規でフィーリングの合う子を模索したい。
モテのインフレ
この子は、前回デートからの約2ヶ月の間に、40代パパからオファーを受けたというが、その後の行為はお断りしたらしい。理由を問うと、コミュニケーションに難があり、かついきなり家に誘われたから、とのこと。
パパ活市場は、普通の恋愛に適応出来ず、金で女をコントロールしようという所謂「キモイ」男が多く、必然、若さと清潔感を備えつつ、普通に振る舞うだけでかなりモテる。
現に、この子からは事後、また是非会いたいとの逆オファーを頂いた。これは私がモテるからではない。若いからだ。
自分のモテが、この市場においてはモテがインフレするわけだ。
目に見える抜群の効果が得られるため、ダイエット、オシャレ、コミュ力向上、という自己研鑽のモチベーションもなお一層高まり、一石二鳥である。
人生は上々だ。
次の一人目2回目のデートも近々報告したい。
イチロー引退以上の悲劇
悲劇
イチローの引退が世間を賑わせた頃、私はそれ以上の悲劇に直面した。
密かに計画していた1人目との第2回デート当日に先方からキャンセルされたのである。
いわゆる、ドタキャンというやつだ。
先方から知らせを受けたのは、同僚との昼食時であった。受け取った後、思わず呆然としてしまい、同僚から何があったのかと心配がられたことを記憶している。その場では何事もなかったかのように振る舞ったが、その後の昼食のことはもはや覚えていない。
同日、行き場の無い性欲を開放すべく風俗に行ったことは言うまでもない。
しかも、皮肉にも割と当たりの女の子で、杓子定規な子ではなく、過剰ありで、楽しめた。
それでも、スレていない普通の子と、ストーリーのある流れを夢想しつつ、仕事終わりの綺麗目OLを横目に家路に着いた。
近況
4月から職場環境が劇的に良くなり、ワークとライフがバランスするという奇跡的な状況になったため、この機会を捉え、野生動物のように過ごしたい。近々にも機会を伺っているところだ。
ワークに侵食されてブログどころではなかったが、当ブログも備忘録として更新していきたい。
来たるゴールデンウィークには実家遠征も検討している。
最後に
イチローはストイックに努力する事で成果を出し続けた。年齢に関係なく結果を出せることを証明してくれた。
若い女子との高揚感を感じずに老いるか、これからもこのドキドキとした女子との楽しみを享受するか。断然後者である。
人生は上々だ。
【デート】3人目Tさん
3人目
トランプ大統領の非常事態宣言に、緊急性があったのか疑問視されている。
私はメキシコ国境の壁建設よりも明確に緊急性のある事態に対し、自身で非常事態を宣言し、予算の検討をすっ飛ばして3人目のオファーに至った。
非常事態宣言に至った経緯については、前回ブログをご参照頂きたい。
端的に言うと、前回断られたという挫折を受け入れられずにおり、一刻も早く次の女の子で承認欲求を満たしたかった。
3人目にチョイスした女性Tさんは華奢なDcup女子。交際タイプはC。
当日
定刻よりも早く電話が鳴る。近くのカフェで仕事をしていたため、急いで準備して待ち合わせ場所へ向かった。
プロフィールよりも可愛くテンションが上がる。同倶楽部の女性は控えめに言ってもレベルが高い。
そして何故か写真映りが悪い。
なお、この段階で調子に乗るのは早い、ということは前回学習済みである。
そして、いつものように安いイタリアンへご案内。
話を進める中、同倶楽部への登録は一年以上前で、オファーがあったのは一年以上振り、人数的には5人目くらいとのことが分かった。
パパ活市場で、女性は圧倒的に不利で、男性の完全売り手市場。男性が金を払う仕組みなので当たり前ではあるが、金の威力はつくづく偉大である。
こんなにクオリティの高い女性であっても、オファー獲得には苦労するらしい。
話をしていると、若い頃は割とワンナイトラブを享受したタイプとのこと、実は1人目も同じタイプ。
パパ活にはびこる女子たちは行為自体に抵抗がなく、初対面でもスポーツ感覚で楽しめる人たちが多いという印象。
ちなみに話はそこまで弾まなかった。
飲みに2時間使うのはもったいないと考え、少し早めに切り上げた。
前回の事件以降、飲みの席の場でセックスは申し入れないことにした。断られた際、店を出るまでの気まずさが半端ない。これは前回学び、一発で習得した。
従い、サクッと会計を済ませてまずは外に出るた。
店を出た後に、この後、もしよければどうですか?と、お決まりの定型文を繰り出す。
彼女はじっとこちらを見つめながら頷く。たまらん。
ホテルにて
シャワーなしでチューから入る。抵抗感はなく、身を委ねてきた。
まずは着衣のまま堪能し、ストッキングを残しつつ徐々に脱がす。
超絶スタイルがいい。
天然物はたまらん。
事後は割とサクッと帰りたいというのが私のスタンスだが、一緒にお風呂に入ろうと誘われて、断るはずもなく、一緒に入る。
当然の如く2ラウンド目。
最後はラインを交換して帰宅。
前回とは打って変わり、最高であった。リベンジは達成である。
帰宅後、ラインが御礼のラインがあった。
確かめるように、また会いたい旨を伝え、同意の返信があった。
【デート】2人目Cちゃん(初対面)
2人目への期待
待ちに待ったこの日がやってきた。
今回も東京メトロ某駅で待ち合わせ。
2人目なので大体の要領は心得ているが、気持ちはかなり高鳴る。
ボヘミアンラプソディーで言うなら、20世紀最大のチャリティーコンサートライブエイドの舞台に向かうフレディマーキュリーの気持ちである。
定刻より5分ほど前に電話がなる。
現れた女性は…プロフィールより全然かわいい。しかも結構この日のためにオシャレをしてきた感が伝わってくるのがたまらない。
フレディもビックリのマイクの暴発っぷり(下ネタかい)。
駅近くのあらかじめ予約していた安いイタリアンへご案内。
コートを脱ぐとミニのニットワンピ。これはますます堪らん。妄想膨らむ。
初対面の2人での食事は、決まって私はカウンター席の横並びにする。隣のCちゃんのミニのニットワンピから伸びるやや薄めの黒タイツを纏う足がチラチラ、堪らん。
初めての挫折
会話は割とはずんだ。ボヘミアンラプソディーについては完全に意見も一致して、一体感すらあった。
少し懸念だったのは、Cちゃんにとって私がパパ活初の相手だったということ、登録動機が興味本位ということ、前の彼氏が40代だったこと。
プロフィールのスタッフコメントには、母の体調が良くない為…といった内容だったと記憶していた。
ただし、相手のプロフィール上交際タイプはCタイプ。つまり、初日からの発展を考えているという事。
加えて、私は30代という絶大なアドバンテージを有する。
時刻は開始から2時間が経過しようとしていた。デザートも食べ終わったところで、あの言葉を切り出す。
私 「この後大丈夫?」
前回の成功体験もあり、自信があった。断られる可能性なんて考えてなかった。むしろこの後の事の運び方をイメージしていた。
Cちゃん 「え、ど、どこにですか?」
(ホテルに決まってんだろと思いながら、この反応に不安を覚えた)
私 「ほ、ホテルに。」
Cちゃん 「ごめんなさい、今日、考えてませんでした…」
私 「…」
思わず言葉を失う。
この日の為にためてたものをどう処理するんだ…兎に角私の期待値は高まっていたので、ショックを隠しきれなかった。
普段上司から相手の期待値をコントロールせよと言われる、その真意が妙に腑に落ちた。
その後は何を言われても上の空。男子として最低である。2回目を見据えるなら、陽気に振る舞うべきだった。
それでも、ラインだけは交換した。この子の質はかなり高い。
帰宅後ラインが来た。「期待に添えなくてごめんなさい」との趣旨。
私はもう一度夜のお付き合いを前提としたお食事をしたいと、柔らかい表現で伝えた。その後未だに返信は無い・・・
逃した魚はとてつもなくデカイ。
考察と後日談
分析としては上でもサラッと触れたが、以下3点。
①相手にとって初めての面会だったこと
30代というのはパパ活市場の相対的優位性であり、比較対象がないと当然ながらその優位性はない。そもそも、普通の男として土俵に立たされると私は勝てない。
②そもそも40代のオッさんが好きな可能性
③そもそも食事以降の関係は考えていない可能性
言い訳がましいが、なんとなく遊び感覚で来ている感じがあった
まぁ、考察したところでどうしようもない。
高まった期待値を処理する場所を探し、1人目のMちゃんに翌日の予定を聞いてみるも合わず、我慢できずに風俗に行ったというのはここだけの内緒である。
We are not the champion〜優勝は何処へ〜
【番外編】バンコクで風俗
バンコク出張
某途上国への出張のため、乗り継ぎでバンコクでの一泊を余儀なくされた。
同行者は、社内で3大パワーハラスメントとして名の通る、直属の課長。
仕事が出来るのは確かで、突き詰めることを厭わない探究心の強いタイプだ。部下の事もとことん追い詰めるタイプでもある。
そして、性欲もパワー系。
一般論として、仕事が出来る人は性についても盛んな人物が多いと言われている。そう、ジェームズボンドがそうであるように。
ちなみに、私は仕事が出来ないのに性に対する探究心は人一倍あるという、ただのキモ…希少価値の高い人間である。
そんな課長とバンコクで一夜を共にするとなれば、やる事は1つである。
風俗のアレンジがmissionとして一任され、失敗は許されない。仕事も風俗も本気である。
もちろん、至らなければ怒られる。
風俗店のチョイス、ホテルから如何にスムーズな動線を作り上げるか、価格競争力はどうか、厳選された人材がその店に確保されているか、という点について。
バンコクのエロマッサージ
バンコクでは所謂ヘルスとエロマッサージの2つに大別される。
上司はマッサージが好きなので、その好みに合わせる形で、市内のプロンポン駅という繁華街にあるエロマッサージ店が軒を並べるエリアへご案内。
店頭には店の女の子たちがダベっている。これが東南アジアの風俗だ。
ちなみに私は海外の風俗で成功体験はあまりない。前回のバンコクではタトゥーの入ったババアが出てきて散々であった。
そもそも、私はストーリーのないセックスは嫌いだ。
No story, no sex (言いたいだけ)
お店にて
入ると女の子が横並びになる。
いいじゃん!⬅︎心の中の声
課長、少しニヤついて人選。ご満悦なようでホッとした。ちなみにタイプについて競合しない事は過去の出張で確認済みである。
課長の人選後、私はスレンダーで、若くて、胸のある、服の上からでもスタイルの良さが際立つ子を迷わず選択。
部屋に通され、その子は準備を整えると、おもむろに服を脱ぎ始めた。
何度も言うが私はこの淡々と進むストーリーが嫌いである。そもそも私は服の上から色々やりたい変態…段取りを重んじるタイプだ。
が、しかし。
僕は彼女のシルエットに目を奪われる。このプロポーション、事件だ。
私は風俗の経験の多さ、人選で外さない確実性には自負がある。
しかし、これは指折りの大当たりである。
私は自分の欲望をありのまま解放。彼女、若いせいかすれてなく、結構楽しめた。
言葉が通じず、コミニュケーションが取れないところは難点ではあったが、セックスと音楽は国境を越える事を私は知っている。この時、言葉の壁を超えた感覚を得たのだ。
マッサージから始まり、最後は立ちバックでフィニッシュ。
最高だった。
(お前ストーリー関係ないやんけ!というツッコミは受け付けない。時に逸材はストーリーを超越する)
更にいうと、コミコミで7000円程度と、コストパフォーマンスもかなり良かった。日本人が多いようで日本語メニューで明朗会計システム。
その後
課長は人選をミスった事を嘆いていたが、私のせいにはされなかった。まぁそれなりに満足したのだろう。
その後の行程の出張先でボコボコに詰められて、ほとんど寝ずに仕事をしたのはいつもの事である。
No story, no sexにご賛同頂ける方は以下へ↓
2人目、オファーしちゃいました
天秤
嵐の活動休止が世間を賑わせた1月28日、僕はそんな事よりもよっぽど重要な決断を迫られていた。
交際クラブで出会った1人目とのセカンドデートと、交際クラブでの2人目のファーストデート…その天秤は極めて均衡していた。
1人目のクオリティの高さ、また会いたい気持ちはかなりあった。
が、しかし、初めて出会う女の子とイケナイ事をする妄想が勝手に膨らみし、この均衡を破った。
2人目、オファーしちゃいました。
もはやコスト(紹介料3万円)度外視。でも、このブルーオーシャン(前記事参照)は今最も効率的に享受出来るのだから、躊躇するなんてもったいない。
人生で最も若い瞬間は、今なのだから。
2人目の相手
僕はスレンダー狂なので、2人目もスレンダーを基準に選定した。但し、カップ数はCかDが良い(聞いてねーよ、とのツッコミは受け付けない)。
更に、どちらかと言うと、ベッピンよりも、職場で隣に座ってそうな普通なOL(不細工は嫌だ)とのイケナイ事に興奮する変態なので、至って普通な子を選定。
何人か候補を挙げてオファーしたが、今回は第1候補目で確定した。
もちろん、確定からデート当日までは、居酒屋で持ち帰るパターンのAVでイメトレし、アスリートの如く、本番へのモチベーションを高めていく。
なお、「出会って3秒で合体」的なノリのストーリーの無い邪道は論外である。
デートは駆け引きが勝敗を分ける、真剣勝負のスポーツである。優勝(セックス)しなければ意味がない。
来たる決戦の日は2月某日曜日、場所は都内某居酒屋(仮)
当日ベストなコンディションで優勝をキメる。
この様子は別途ご報告したい。
私が登録している交際クラブ「ユニバース倶楽部」はこちら↓
追伸
冒頭に戻ると、嵐の活動休止には衝撃を受けたが、大野くんの気持ちはわかる。
現に多くの共感を呼んでいる。
僕はモテの観点で嵐に圧倒的に劣るが、彼らの誰よりも気軽にセックスできる環境にあるという自負がある。
あの国民的アイドルグループ嵐より、である。
そう考えると、大野くんが普通にセックスしたいというのも理解できる気がした。
以上
ブルーオーシャン戦略
市場の優位性
前回記事で、30代の優位性に触れたため、その優位性について記載したい。
30代男子にとって、交際倶楽部(パパ活)市場はブルーオーシャンである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ブルーオーシャン戦略とは、競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域)」とし、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン(青い海、競合相手のいない領域)」を切り開くべきだと説く。
出展 :ウィキペディア
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんのこっちゃ。
説明しよう。交際倶楽部に生息するメンズは、平均40後半から50歳程度(ヒアリングによる感覚です…)であり、30代は希少価値の高い高嶺の花に位置付けられる。
男子校の女性教員、野球部の女子マネージャー、旅行先の女性グループ、見た目普通な女性芸人、牛丼屋の女性アルバイト…誤解を恐れずに言えば、これら女性は可愛くなくても、市場での希少性により価値が上がる。
「交際倶楽部の30代男子」はこれと並列である。
例えばレスリングで言えば、吉田沙保里はだめでも伊調馨なら「あれ、かわいいじゃん・・」となった人はいないだろうか。胸に手を当てて自問してほしい。
これは市場の希少性に加え、母集団のレベルが高くないことにより、相対的に価値が上がる一例。
「交際倶楽部の30代男子」もこれと同様の現象が起こる。
ちなみに、私は前回デートで、俺史上初のモテを実感した。女性と別れた後にもらったラインでは、「若くてカッコ良かったから、是非また会いたいです。」だ。
私は控えめに言ってもカッコよくない。
そう、伊調馨現象である。
モテを全身で感じるために
若さのアドバンテージを活かし、少し清潔感を出し、少し体を引き締めて、少しおしゃれに気を使ってみよう。
もはや交際倶楽部市場における玉木宏と言っても過言ではない。
このブルーオーシャンを活かし、至って凡人の私が、突き抜けるために、以下が重要と考える。
①体を鍛える
②平均体重をキープする
③清潔感のある、キレイ目なオシャレを心がける
④話は傾聴し、共感し、褒める
⑤口臭に気をつける
⑥自己満足のセックスに終始しない
こうしたたゆまぬ努力の結果、市場でかなり高い位置に辿りつける。この市場では、若さがあれば見た目は余裕で凌駕できる。これに加えて清潔感、平均体重(デブではない)、が加わればなお良い。
さらにこの不純な動機で健康的で若々しい体まで手に入る、まさに一石二鳥である。
女性のインセンティブはいいパパを見つけたいであり、そう判定された時のモテ感ははっきり言ってハンパない。「おいおい、そんなに媚びるなよ」が体感できる。
もちろんお金の力が働いているが、行動を起こさなければ、この先死ぬまでモテの再来はイケメンではない限り見込めない。
決断と行動力で人生は豊かになると信じている。
私が登録している交際倶楽部「ユニバース倶楽部」こちら↓
以上
【デート】1人目Mちゃん(1回目)
待ち合わせ
時刻通りに待ち合わせ場所である某駅の改札に到着。定刻、電話が鳴る。
目の前に写真/動画通りの女性が現れる(当たり前か…)
女性アングラーみっぴ似(釣り好きにしかわからず恐縮です)で、服装は清楚系OL風。
挨拶も早々に、あらかじめ予定していたチープなイタリアンのカウンター席へ。抑えられるコストは抑えたい30代サラリーマン。
初回デートは倶楽部が介在するため、所定(5000円から10,000円)の交通費を払う必要があり、初期投資と割り切り冒頭に10,000円を手渡す。
2回目以降は当事者同士の自由である。
お酒も入り会話は割と弾んだ。前評判通りの性格の良さで、気持ちよく会話を楽しんだ。
今までのMちゃんの同倶楽部での経験も聞け、参考になった。改めてこのマーケットでの30代サラリーマンの優位性を確信したのである。これは別途詳細に記載したい。
時間はあっという間に過ぎる。
アプローチ
戦闘開始から90分が経過。そろそろ決めにかかるタイミング。
唐突に何の脈絡もなく、キレイなOLさんにセックスを申し入れる
という俺史上初の大胆不敵なアプローチに緊張が走る。
このご時世、こういうシチュエーションはAVを除いてないはずである。
俺「えぇっと、あ、そろそろ2時間たつねえ・・この後…ど、ど、どう?」
思いがけずどもる。
ただ、意図が伝わるように含みを持たせつつ、神妙な顔付きで言い放った。
すると相手は、俯きながら
Mちゃん「・・うん(照)」
変態な俺は更問。
俺「え、いいの?」
Mちゃん「・・うん(照)」
この後、Mちゃんは「お手洗い、行ってくるね」と席を立つ。
おれは「おう」と平静を装いつつ、後ろ姿をがん見。腰回りからタイトスカートの尻の部分にフォーカスしてがん見。
ちんぽじをなおしつつがん見。振り向かれなくて良かった。
この間にスマートにお会計を申し出る。
5600円。安いぜ!!
金額を見られずに支払いを終える。
ホテルへ
某駅の周りに1つしかない老舗の格安ラブホへ。「本当はもっといいところが良いんだけど、この辺、ここしかなさそうだね…」とあらかじめ用意していたコメントを述べる。
室内に入る。忘れないうちにお手当て3を支払う。ここも初回デート時のルール。金額は明示されていないが、3〜5が相場の模様。
これも初期投資と割り切る。なお、このお手当ても2回目以降は当事者間の自由である。
しかし、おっぱじめる前のこの高揚感は久しぶり。
Mちゃんがお風呂場の下見をしているところを後ろから手を伸ばしてスタートを切った。
抵抗は無く、身を任せてきた。
スタート後の先方の第一声は「細いね!」である。ちなみに私は自他共に認める軽肥満であるが、交際倶楽部に生息する女子はメタボジジイに慣れ、若くて普通体型で清潔感があれば、もはやアバクロのモデルばりに映るのである。
これこそが、30代サラリーマンのブルーオーシャン戦略。ダイエットへのモチベーションも上がる。
個人的には清楚な服の上から無作為に触りまくるのが好みで、その欲望のままに楽しんだ。
…
…
あっ…
フィニッシュ。
結局最後までシャワーは浴びず、それがまた自尊心を満たした。
久しぶりに幸せな気分であった。
最後にラインを交換し、また定期的に会うことを約束して帰宅。
この記憶で5回はイケそうである。
風俗で満たされない価値がここにはある。
以上
女性の選別から1stデートまでの段取り
女性の選別
入会までの流れは前回記事を参照頂きたい。
入会金である50,000円の着金が確認されると、マイページログインが可能となる。
ログインすると女性が一覧になっており、女性を属性によりソートする事ができる。
ソートできる項目は以下のとおり。
(会員ページで会員が女性をソートできる項目)
女性の個人のプロフィールページに飛ぶと、上記情報に加え、スリーサイズ、体重、写真(6枚)、動画(3つ)、個人プロフィールメッセージとスタッフコメントが記載されている。(見れる情報は男性の加入クラスにより異なるらしい。これはゴールドクラスの内容。)
ちなみに、上記写真のとおり、外国人女性を選択できる。
仕事柄英会話を継続している小生にとって、外国人女性と英会話がてら食事を楽しみ、英会話がてらセックスするという究極の一石二鳥を、今年中に実現したいと考えている。
交際タイプとは、A~Eまであり、女性の覚悟を示している。
A:お食事のみ
B:2回目以降フィーリングが合えば大人の交際
C:初日からフィーリングが合えば大人の交際
D:初日からだいたい大人の交際
E:婚活
(大人の交際はお察しください。)
女性の数はかなり多く、全国で7,000名超。正直絞るのが難しい。気に入った女性はお気に入りに登録できる仕組みとなっている。
個人的に最も重要視しているのはスタッフコメント。割と率直な意見が書かれている。
べた褒めしてるものもあれば、厳し目な評価もある。
男性にとっては信憑性の高い有難い情報で、はっきり言って、このスタッフコメントの影響はかなり大きい。
逆に女性はこのスタッフコメントで高評価を得ることが、オファーを得る最大のポイントとなろう。
私のお気に入り女性の選別ポイントは以下のとおり。
①交際タイプ(C一本。Dは風俗と同じ感じがするので・・)
①スタッフコメントが高評価(すれていない、金銭感覚がマヒっていない、礼儀正しい、おとなしめ)
②写真の見た目(普通以上であれば高望みはしない)
②体重(個人的にスレンダー体形が好きで、150cm以上で50kg未満をチョイス)
初オファー
上記要領で10名程度お気に入りに登録し、都合のつく日付(一月某日)でオファーを開始。特定の日付に複数人の候補を会員ページ上で登録できるシステムとなっている。
翌日スタッフより、第一候補からアプローチを開始する旨の連絡が入る。
私の場合、第二候補目で確定した。
<第二候補者Mちゃん>
①交際タイプC
②150cm超、50kg未満(スタイル良い)
③顔:女性アングラーみっぴ似(釣り好きにしかわかりません。すみません)
④スタッフ評価:べた褒め。礼儀正しいとの評価。
このようにして期待高まる決戦の段取りが整った。
次回記事で1stデートの様子をお伝えしたい。
以上
交際倶楽部への登録
面談まで
2018年末、前回記事の背景により登録を思い立った。
思い立ったが吉日。一刻も早くやらないと居ても立っても居られないタイプなので、ろくに調べずに①パパ活サイト最大手という事、②ある程度のネットサーフィンで最も信頼できそう、という2点に全幅の信頼を寄せ、ユニバース倶楽部に即登録。
登録事項は連絡先程度で、入会のための面談日程調整はものの数分で完了。
面談当日
都内某ホテルの一階ラウンジ。コーヒーが1000円くらいするようなところ(コーヒー代は倶楽部持ち)。慣れない。
面談相手は若い(20代中盤くらいか)男性。清潔感があり、好感が持てた。
普通の大企業にいそうな若手営業マン風の語り口で、何故、どういう経緯でこの会社に入ったのかが気になったが聞かなかった。
まずはシステムの説明があった。概ねネットに書いてある事で、違和感はなかった。恐らくこの面談に到達する多くの男性はこれくらいの基礎知識を入れてくるだろうなと感じた。
淡々と説明が終わり、いきなり契約へのサインとなった。入会審査があるという理解だったので少々驚いた。
先方曰く、「今のやり取りを持って貴方は合格です」とのこと。
名刺提示が必要という事前情報であったが提示は求められず、安堵(身バレする感じがして嫌であった)。
どうやら男性の審査は緩いらしい(女性は割と落とされると聞く)。まぁ、入会にそれなりの金がとられるわけだから、その支払い能力でもって入会資格を証明しているのかもしれない。金額については次項参照。
費用とクラス分け
4クラスあり、入会金、セッティングフィー、2年目以降の年会費がそれぞれ異なる。
端的に言うと女性の質が異なる。まだクラスを語るには時期尚早な若輩者だが、高いクラスには高いなりの価値があるというのが会員ページを見ている限りの初期的印象。
(出展:ユニバース倶楽部HP)
ちなみに私はゴールドを選択。理由は、スタンダードよりも高品質な女子が良いけど、プラチナは予算がもたない、という適度感。
なお、ゴールドの女性と初回食事デート後の大人の交際に至る場合、セッティング料(初回デートのみ)30,000円、交通費として5,000円から10,000円に加え、お手当として30,000かは50,000円が必要。これにご飯代(お茶にすると安く済む)、ホテル代を加えると初回デートで最後まで行く場合、70,000円弱かかる事となる。
正直高い。30代サラリーマンにはかなり高い。
が、しかし、私はこれを初期投資と割り切りたいと考えている。継続で元を回収すれば良い。
これが30代サラリーマンの戦略。これは別途記事にしたいと考えているが、交際倶楽部市場において、30代サラリーマンは圧倒的に人気がある。自分の土俵に持ち込み強気な価格※を提示できるブルーオーシャンである。
※初回デートは倶楽部が介在するため、上記フィーを女性に払う必要があるが、2回目以降のデートは自由恋愛という体で、お金含め当事者間に全てが委ねられる。つまり、2回目以降はやりたい放題という点がポイント。
入会金50000円は別途振込となり、その場は終了。なお、現金払いは出来ないらしい。
後続記事で初回デートについて記載したい。
以上
30代サラリーマン交際クラブ(ユニバース倶楽部)に手を出す
始めに
当方は某金融機関で働く30代サラリーマンである。
唐突だが、性欲は人より強いと自覚している。
それを解消するために風俗には頻繁にいく。自分で言うのもなんだが、「如何にコストをかけずに自身の欲を解き放つか」という点においては、トライアンドエラーを繰り返しながら、自身の手法を確立したきた自負がある。
交際倶楽部に至った背景
風俗じゃ物足りない。
「(和もうとすると)はい、脱いでくださーい」「(少し手を伸ばせば)それ、オプションです!キリっ」という超絶機械的なやり取りにげんなりすることが多々あった。もちろん、百戦錬磨の風俗嬢に強気に出れるほどの器もない(優しい子を見つけて常連になるというたゆまぬ努力はしてきた)。
ストーリーがほしい。優しい女子と食事からの流れ。
(これ、共感してくれる人結構いるのでは?)
こんな想いから、いわゆるナンパスポットで声をかけるも、駄目である。全然駄目。
ラインを交換するのがせいぜい。
そう、この類のナンパは私のような非モテの凡人にはコスト(時間)パフォーマンスが圧倒的に悪い。
すれてない高品質女子と、(機械的ではない)食事後のセックスという理想の流れを、時間と労力をかけずに実現できないだろうか。
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これがパパ活で有名なユニバース倶楽部へ登録するに至った背景である。
ユニバース倶楽部への登録とブログ開始
パパ活サイト最大手と言われるユニバース倶楽部に会員登録した小生の活動を赤裸々に綴ろうと、ブログを始めた。
ユニバース倶楽部を選んだ理由は別途登録時にフォーカスした記事で記載していきたい。
今後のデートを備忘的かつ、入会を迷っている男女双方の参考になればとの思いで綴っていきたい。何故なら、入会をして気付いたこと、わかった事が沢山あったからだ。そして、うまく活用するにはそれなりのコツが必要。これらの知見を男女双方の視点から共有したいと感じた。
ちなみに、ブログを開始したもう1つの理由として、ファーストデートで想像以上の満足度を得たからである。もちろん後続の記事に残していきたいと思う。
私が登録している交際クラブ「ユニバース倶楽部」はこちら↓
以上