30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

【デート】3人目Tさん

3人目

トランプ大統領の非常事態宣言に、緊急性があったのか疑問視されている。

私はメキシコ国境の壁建設よりも明確に緊急性のある事態に対し、自身で非常事態を宣言し、予算の検討をすっ飛ばして3人目のオファーに至った。

 

非常事態宣言に至った経緯については、前回ブログをご参照頂きたい。

 

端的に言うと、前回断られたという挫折を受け入れられずにおり、一刻も早く次の女の子で承認欲求を満たしたかった。

 

3人目にチョイスした女性Tさんは華奢なDcup女子。交際タイプはC。

 

当日

定刻よりも早く電話が鳴る。近くのカフェで仕事をしていたため、急いで準備して待ち合わせ場所へ向かった。

 

プロフィールよりも可愛くテンションが上がる。同倶楽部の女性は控えめに言ってもレベルが高い。

 

そして何故か写真映りが悪い。

 

なお、この段階で調子に乗るのは早い、ということは前回学習済みである。

 

そして、いつものように安いイタリアンへご案内。

 

話を進める中、同倶楽部への登録は一年以上前で、オファーがあったのは一年以上振り、人数的には5人目くらいとのことが分かった。

 

パパ活市場で、女性は圧倒的に不利で、男性の完全売り手市場。男性が金を払う仕組みなので当たり前ではあるが、金の威力はつくづく偉大である。

 

こんなにクオリティの高い女性であっても、オファー獲得には苦労するらしい。

 

話をしていると、若い頃は割とワンナイトラブを享受したタイプとのこと、実は1人目も同じタイプ。

 

パパ活にはびこる女子たちは行為自体に抵抗がなく、初対面でもスポーツ感覚で楽しめる人たちが多いという印象。

 

ちなみに話はそこまで弾まなかった。

 

飲みに2時間使うのはもったいないと考え、少し早めに切り上げた。

 

前回の事件以降、飲みの席の場でセックスは申し入れないことにした。断られた際、店を出るまでの気まずさが半端ない。これは前回学び、一発で習得した。

 

従い、サクッと会計を済ませてまずは外に出るた。

 

店を出た後に、この後、もしよければどうですか?と、お決まりの定型文を繰り出す。

 

彼女はじっとこちらを見つめながら頷く。たまらん。

 

ホテルにて

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シャワーなしでチューから入る。抵抗感はなく、身を委ねてきた。

 

まずは着衣のまま堪能し、ストッキングを残しつつ徐々に脱がす。

 

超絶スタイルがいい。

 

天然物はたまらん。

 

事後は割とサクッと帰りたいというのが私のスタンスだが、一緒にお風呂に入ろうと誘われて、断るはずもなく、一緒に入る。

 

当然の如く2ラウンド目。

 

最後はラインを交換して帰宅。

 

前回とは打って変わり、最高であった。リベンジは達成である。

 

帰宅後、ラインが御礼のラインがあった。

 

確かめるように、また会いたい旨を伝え、同意の返信があった。