【デート】3人目Tさん
3人目
トランプ大統領の非常事態宣言に、緊急性があったのか疑問視されている。
私はメキシコ国境の壁建設よりも明確に緊急性のある事態に対し、自身で非常事態を宣言し、予算の検討をすっ飛ばして3人目のオファーに至った。
非常事態宣言に至った経緯については、前回ブログをご参照頂きたい。
端的に言うと、前回断られたという挫折を受け入れられずにおり、一刻も早く次の女の子で承認欲求を満たしたかった。
3人目にチョイスした女性Tさんは華奢なDcup女子。交際タイプはC。
当日
定刻よりも早く電話が鳴る。近くのカフェで仕事をしていたため、急いで準備して待ち合わせ場所へ向かった。
プロフィールよりも可愛くテンションが上がる。同倶楽部の女性は控えめに言ってもレベルが高い。
そして何故か写真映りが悪い。
なお、この段階で調子に乗るのは早い、ということは前回学習済みである。
そして、いつものように安いイタリアンへご案内。
話を進める中、同倶楽部への登録は一年以上前で、オファーがあったのは一年以上振り、人数的には5人目くらいとのことが分かった。
パパ活市場で、女性は圧倒的に不利で、男性の完全売り手市場。男性が金を払う仕組みなので当たり前ではあるが、金の威力はつくづく偉大である。
こんなにクオリティの高い女性であっても、オファー獲得には苦労するらしい。
話をしていると、若い頃は割とワンナイトラブを享受したタイプとのこと、実は1人目も同じタイプ。
パパ活にはびこる女子たちは行為自体に抵抗がなく、初対面でもスポーツ感覚で楽しめる人たちが多いという印象。
ちなみに話はそこまで弾まなかった。
飲みに2時間使うのはもったいないと考え、少し早めに切り上げた。
前回の事件以降、飲みの席の場でセックスは申し入れないことにした。断られた際、店を出るまでの気まずさが半端ない。これは前回学び、一発で習得した。
従い、サクッと会計を済ませてまずは外に出るた。
店を出た後に、この後、もしよければどうですか?と、お決まりの定型文を繰り出す。
彼女はじっとこちらを見つめながら頷く。たまらん。
ホテルにて
シャワーなしでチューから入る。抵抗感はなく、身を委ねてきた。
まずは着衣のまま堪能し、ストッキングを残しつつ徐々に脱がす。
超絶スタイルがいい。
天然物はたまらん。
事後は割とサクッと帰りたいというのが私のスタンスだが、一緒にお風呂に入ろうと誘われて、断るはずもなく、一緒に入る。
当然の如く2ラウンド目。
最後はラインを交換して帰宅。
前回とは打って変わり、最高であった。リベンジは達成である。
帰宅後、ラインが御礼のラインがあった。
確かめるように、また会いたい旨を伝え、同意の返信があった。