30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

2人目、オファーしちゃいました

天秤

嵐の活動休止が世間を賑わせた1月28日、僕はそんな事よりもよっぽど重要な決断を迫られていた。

 

交際クラブで出会った1人目とのセカンドデートと、交際クラブでの2人目のファーストデート…その天秤は極めて均衡していた。

 

1人目のクオリティの高さ、また会いたい気持ちはかなりあった。

が、しかし、初めて出会う女の子とイケナイ事をする妄想が勝手に膨らみし、この均衡を破った。

 

2人目、オファーしちゃいました。

 

もはやコスト(紹介料3万円)度外視。でも、このブルーオーシャン(前記事参照)は今最も効率的に享受出来るのだから、躊躇するなんてもったいない。

 

人生で最も若い瞬間は、今なのだから。

 

 

2人目の相手

僕はスレンダー狂なので、2人目もスレンダーを基準に選定した。但し、カップ数はCかDが良い(聞いてねーよ、とのツッコミは受け付けない)。

 

更に、どちらかと言うと、ベッピンよりも、職場で隣に座ってそうな普通なOL(不細工は嫌だ)とのイケナイ事に興奮する変態なので、至って普通な子を選定。

 

何人か候補を挙げてオファーしたが、今回は第1候補目で確定した。

 

もちろん、確定からデート当日までは、居酒屋で持ち帰るパターンのAVでイメトレし、アスリートの如く、本番へのモチベーションを高めていく。

 

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なお、「出会って3秒で合体」的なノリのストーリーの無い邪道は論外である。

 

デートは駆け引きが勝敗を分ける、真剣勝負のスポーツである。優勝(セックス)しなければ意味がない。

 

来たる決戦の日は2月某日曜日、場所は都内某居酒屋(仮)

 

当日ベストなコンディションで優勝をキメる。

この様子は別途ご報告したい。

 

 私が登録している交際クラブ「ユニバース倶楽部」はこちら↓

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追伸

冒頭に戻ると、嵐の活動休止には衝撃を受けたが、大野くんの気持ちはわかる。

現に多くの共感を呼んでいる。

 

僕はモテの観点で嵐に圧倒的に劣るが、彼らの誰よりも気軽にセックスできる環境にあるという自負がある。

 

あの国民的アイドルグループ嵐より、である。

 

そう考えると、大野くんが普通にセックスしたいというのも理解できる気がした。

 

以上