30代サラリーマンの交際倶楽部体験記

30代サラリーマンが交際倶楽部を利用した体験をつづりつつ、気づきとノウハウを男女の観点から共有していきます。

【デート】4人目iさん

平成最後のデート

平成最後の〜というワードが飛び交う中、私は平成最後のデート&セックスを堪能した。

 

お相手は20代前半の専門学生iさん。

 

結論から言うと、個人的にあまり好みでは無かった。悪い子ではないため、彼女に非はない。

 

某駅で待ち合わせ。初対面の印象は、プロフィール写真よりも劣る。それでも一般的には「割と可愛い」の部類には入るであろう。

 

そして、服装がイマイチ。

改めて、服装含めた、全体的な雰囲気は相当重要だという気付きを得た。

何のプラスにもならない気付きだが…

 

待ち合わせ後、例によって安居酒屋のカウンター席へ。

 

最初に、交通費は0.5を封筒に入れて手渡し。これまで1を渡してきたが、交通費は0.5でもその後に影響を与えないと判断した。そもそも封筒に入れているので、相手は別れるまで幾ら入っているのかわからない。

 

コストは削れるところで削りたい。けち臭いが、30代サラリーマンである以上仕方ない…泣

 

席に着き話してみると、やや不思議ちゃん。話しに深みがない。そして声が小さく、店内では声が聞き取りずらかった。

この子、マイワールドをどんどん展開するタイプだったので、話題に困り沈黙という事はなかったが、楽しいとは言い難い。

 

そんな事もあり、早めに切り上げお会計。

2人で4000円未満という激安っぷりにはテンションあがる。

 

そして毎度このタイミングは緊張とワクワクが押し寄せる。店を出た所でホテルに誘う。

 

すると、「私で良ければ」との返事。安堵した。

 

正直、飲んで話した感覚では、断られるかもしれないと考えていた。

 

ホテルにて

 

ホテルに入り、まずは3を手渡す。初回は倶楽部から3を手渡すよう言われている。何度か記載しているが、2回目以降は倶楽部が介在しないので、手当の額は当事者間に委ねられる。

 

近づくと、「まずはシャワーを浴びたい」とのこと。

 

シャワー無しの着衣が好きなので、かなりガッカリしたが、まぁしょうがない。

 

先にシャワーを浴びて、待つ。

それでもやはり、当然だが、興奮は抑えられない。

 

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その後はいつもの通り。

 

余談だが、この子含め、過去関係を持った子は全員下の毛が無かった。

これは普通なのだろうか…。割と増えているとは聞くものの…。

 

結論、行為自体は良かった。

 

最後にラインを交換して別れる。

 

懸念と課題

ちなみに、最初から懸念していたのだが、この子、オファー後の倶楽部への連絡がかなり遅かった。(オーケーの返事までに数日要し、前日確認も夜まで取れなかったらしい。)

 

懸念は的中し、別れてからのラインの返事がない。切っても良いかと思ったので、まぁ良いのだが、今後オファー後の連絡が遅い子はこちらから断った方が良いかもしれないと感じた。

 

初期コストが相応にかかるので、風俗のように「取り敢えずフリーで入ってお気に入り見つけるべ」とはならない。

 

時間とコストを削減して、効率良く出会うためにも、事前のお気に入りの見つけ方は今後の課題である。

 

今回の教訓は以下の2点

 

①フィーリングが合うか否かは、絶対的に大事で、その後のセックスの自身の満足度に大きな影響を与える

 

②1人目の子は、やはり逸材。

 

早くも次の子が楽しみ。

 

以上