外国人Eさんとの2回目のデートに向けて
先日の参院選では意味不明な政党が議席を獲得する等、日本が混迷を極める中、私は前回の外国人Eさんとの神回をもう一度体感すべく、アポを申し入れ、そして快諾頂いた。
セックス機会の創出こそ、少子化対策における抜本的改革だと、まじめに思う。
皮肉にも、セックス=悪のような風潮が少子化を加速させている。
子孫繁栄は人類最大のミッションであり、これに励むのは仕事に励むよりよっぽど讃えられるべにだ。
ヤリチンナンパ師は、ある意味で日本を背負って戦う愛国心溢れる特攻兵に等しい。
それはさておき、8月は一時期単身の身となる、ゴールデンタイムとなる。
Eさんは割とイチャイチャが好きなタイプという事が分かったので(俺に対してだけではないかと思わせるのがまた良い)、8月を狙って今回はカップルシートのイチャイチャ飲みからのホテルを画策している。
外国人との英語でのデートは、知的欲求、食欲、そして性欲を満たす一石三鳥な活動であり、極めて有意義だと思う。
欲を言えば、更にもう1人新規を追加したいが、財布と相談しながら思案中…。